社会保険労務士 国民年金法 一問一答 第112問〜第115問|老齢基礎年金・独自給付

重要度:A 論点:老齢基礎年金

問112:老齢基礎年金の繰上げ請求は、65歳に達する前であれば取り消すことができる。

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× 繰上げ請求は、請求後に取り消すことができない。また、繰上げ請求後は国民年金への任意加入や保険料の追納もできない。


重要度:B 論点:老齢基礎年金

問113:70歳到達後に老齢年金を繰下げ請求せず、過去にさかのぼって本来の年金を請求する場合、一定の者については、請求の5年前の日に繰下げの申出をしたものとみなし、増額された年金の5年間分が支給される。

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○ 令和5年4月からの特例的な繰下げみなし増額制度である。一定の要件を満たす場合、請求の5年前の日に繰下げ申出をしたものとして増額率が計算される。


重要度:B 論点:死亡一時金

問114:死亡一時金の額は、保険料を納めた月数にかかわらず一律32万円である。

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× 死亡一時金の額は、保険料を納めた月数に応じて12万円から32万円までである。付加保険料を納めた月数が36月以上ある場合は、8,500円が加算される。


重要度:B 論点:老齢基礎年金

問115:老齢基礎年金のほかに老齢厚生年金や退職共済年金を受けている者については、厚生年金保険および共済組合等の加入期間の合計が240月未満であることが、振替加算の要件の一つである。

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○ 原則として加入期間の合計が240月以上ある者は振替加算の対象とならない。生年月日に応じた中高齢の期間要件にも注意する。


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