2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、コンクリート舗装の問題です(分野:専門土木・重要度B)。一問一答8問 → 四肢択一0問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:B 難易度:★★☆
問1:土木工事共通仕様書(案)では、コンクリート舗装の表面仕上げは、荒仕上げ、平坦仕上げ、粗面仕上げの順に行い、粗面仕上げは平坦仕上げが完全に終了し、表面の水光りが消えてから行うものとされている。
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正解:○
土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-12第11項の規定です。
重要度:B 難易度:★★☆
問2:土木工事共通仕様書(案)では、コンクリート舗装の仕上げ作業中に表面が乾燥しやすい場合は、表面に水を加えながら仕上げるものとされている。
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正解:×
仕上げ作業中、コンクリートの表面に水を加えてはなりません。著しく乾燥するような場合はフォッグスプレーを用いてもかまいません(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-12第11項(5))。
重要度:B 難易度:★★★
問3:土木工事共通仕様書(案)では、コンクリート舗装の養生期間を試験によらないで定める場合、普通ポルトランドセメントは1週間、早強ポルトランドセメントは3日とされている。
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正解:×
普通ポルトランドセメントは2週間、早強ポルトランドセメントは1週間です。中庸熱ポルトランドセメント、フライアッシュセメントB種及び高炉セメントB種は3週間です(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-12第12項(3))。
重要度:B 難易度:★★★
問4:土木工事共通仕様書(案)では、コンクリート舗装の養生期間を試験によって定める場合、その期間は、現場養生を行った供試体の曲げ強度が配合強度の70%以上となるまでとされている。
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正解:○
交通への開放時期はこの養生期間の完了後です(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-12第12項(3))。
重要度:B 難易度:★★☆
問5:土木工事共通仕様書(案)では、コンクリート舗装の初期養生は、表面仕上げが終了してから24時間経過した後に開始するものとされている。
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正解:×
初期養生は、表面仕上げ終了直後から、表面を荒らさないで養生作業ができる程度に硬化するまで行います(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-12第12項(2))。
重要度:B 難易度:★☆☆
問6:土木工事共通仕様書(案)では、コンクリート舗装の舗設中に雨が降ってきたときは、ただちに作業を中止するものとされている。
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正解:○
土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-12の敷均し・締固めの規定((5))です。
重要度:B 難易度:★★★
問7:土木工事共通仕様書(案)では、機械の故障や降雨のためコンクリート舗装の舗設を中止するときに設ける目地は、できるだけダミー目地の設計位置に置き、それができない場合は目地の設計位置から3m以上離すものとされている。
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正解:○
この場合の目地構造は、タイバーを使った突き合わせ目地とします(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-12の敷均し・締固めの規定((6)))。
重要度:B 難易度:★★★
問8:土木工事共通仕様書(案)では、コンクリート舗装のコンクリートは、少なくとも圧縮強度が5MPa、曲げ強度が1MPaになるまで、凍結しないよう保護し、特に風を防がなければならないとされている。
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正解:○
土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-12第12項(4)の規定です。
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