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2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、鋼材の性質と種類・用途の問題です(分野:専門土木・重要度B)。一問一答2問 → 四肢択一0問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:B 難易度:★☆☆
問1:土木工事共通仕様書(案)では、工事に使用する鋼材は、表面にさびが生じていても、強度に影響がなければそのまま使用してよいとされている。
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正解:×
工事に使用する鋼材は、さび、くされ等変質のないものとします。鋼材はじんあいや油類等で汚損しないようにし、防蝕します(土木工事共通仕様書(案) 第2編 2-2-5-1)。
重要度:B 難易度:★★☆
問2:鋼材は、降伏点を超えて塑性の範囲まで力を加えても、力を取り除けば元の形に完全に戻る。
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正解:×
弾性の範囲では力を取り除くと元の形に戻りますが、降伏点を超えて塑性の範囲まで力を加えると、力を取り除いても変形が残ります(新潟県工業技術総合研究所「鋼材の降伏点について」、新潟大学「材料力学の基礎」)。
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