2級土木施工管理技士 専門土木 一問一答・四肢択一(全9問)|コンクリート橋・プレストレストコンクリート

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2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、コンクリート橋・プレストレストコンクリートの問題です(分野:専門土木・重要度C)。一問一答9問 → 四肢択一0問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:C 難易度:★★★

問1:土木工事共通仕様書(案)では、ポストテンション桁のプレストレッシング時のコンクリートの圧縮強度は、プレストレッシング直後にコンクリートに生じる最大圧縮応力度の1.7倍以上であることを確認するものとされている。

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正解:○

圧縮強度は構造物と同様な養生条件の供試体で確認します(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-3-13第3項(1))。


重要度:C 難易度:★★☆

問2:土木工事共通仕様書(案)では、ポストテンション桁で、桁の荷重を直接受けている部分の型枠は、プレストレスを導入する前に取り外すものとされている。

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正解:×

桁の荷重を直接受けている部分の型枠は、プレストレス導入後に取り外します(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-3-13第1項(2))。


重要度:C 難易度:★★★

問3:土木工事共通仕様書(案)では、PCグラウトはノンブリーディングタイプを使用し、水セメント比は45%以下とするものとされている。

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正解:○

あわせて材齢28日の圧縮強度30.0N/mm²以上、ブリーディング率は24時間後0.0%とします(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-3-13第4項(1))。


重要度:C 難易度:★★☆

問4:土木工事共通仕様書(案)では、PCグラウトの注入は、作業時間を短くするため、できるだけ高い圧力で速やかに行うものとされている。

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正解:×

注入時の圧力が高くなりすぎないよう管理し、ゆっくり行います。排出口から一様な流動性のグラウトが流出したことを確認して完了します(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-3-13第4項(3))。


重要度:C 難易度:★★★

問5:土木工事共通仕様書(案)では、寒中にPCグラウトを施工する場合は、グラウト温度を注入後少なくとも3日間、+5℃以上に保つものとされている。

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正解:○

土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-3-13第4項(6)の規定です。暑中は注入時のグラウト温度を35℃以下とします(同(7))。


重要度:C 難易度:★★★

問6:土木工事共通仕様書(案)では、プレストレッシング終了後のPC鋼材の切断は、原則としてガス切断によるものとされている。

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正解:×

プレストレッシング終了後のPC鋼材の切断は、機械的手法によります(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-3-13第3項(9))。


重要度:C 難易度:★★★

問7:土木工事共通仕様書(案)では、購入するプレテンション桁は、プレストレッシング時のコンクリート圧縮強度が30N/mm²以上であることを確認して製作されたものを用いるものとされている。

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正解:○

ポストテンション桁では、プレストレッシング直後に生じる最大圧縮応力度の1.7倍以上を確認します(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-3-12第2項(2)、3-2-3-13第3項(1))。


重要度:C 難易度:★★★

問8:土木工事共通仕様書(案)では、プレテンション桁の蒸気養生は、コンクリートの打込み直後から加熱を始め、養生中の温度は80℃程度とするものとされている。

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正解:×

蒸気養生は打込み後2時間以上経過してから加熱を始め、温度上昇は1時間あたり15℃以下、養生中の温度は65℃以下とします。養生終了後は急激に温度を下げません(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-3-12第2項(3)②)。


重要度:C 難易度:★★☆

問9:土木工事共通仕様書(案)では、プレテンション桁のプレストレスの導入は、固定装置を徐々にゆるめ、各PC鋼材が一様にゆるめられるようにして行うものとされている。

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正解:○

部材の移動を拘束しないようにして製作されたものとします(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-3-12第2項(4))。

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