2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、アスファルト舗装の表層・基層の施工の問題です(分野:専門土木・重要度B)。一問一答8問 → 四肢択一0問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:B 難易度:★★☆
問1:土木工事共通仕様書(案)では、加熱アスファルト混合物の舗設作業は、監督職員が承諾した場合を除き、気温が5℃以下のときに施工してはならないとされている。
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正解:○
土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-7第4項(10)(第5項(9)で基層・表層に準用)の規定です。
重要度:B 難易度:★★☆
問2:土木工事共通仕様書(案)では、加熱アスファルト混合物の舗設中に雨が降り出した場合は、敷均し作業を中止し、すでに敷き均した箇所の混合物は速やかに締め固めて仕上げを完了させるものとされている。
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正解:○
土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-7第4項(10)の規定です。
重要度:B 難易度:★★☆
問3:土木工事共通仕様書(案)では、表層と基層及び加熱アスファルト安定処理層の各層の縦継目の位置は5cm以上、横継目の位置は30cm以上ずらせばよいとされている。
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正解:×
縦継目の位置は15cm以上、横継目の位置は1m以上ずらします(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-7第4項(19)、第5項(18)で準用)。
重要度:B 難易度:★★☆
問4:土木工事共通仕様書(案)では、アスファルト舗装の各層の縦継目は、車輪の走行位置の直下に設けるものとされている。
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正解:×
縦継目は車輪走行位置の直下からずらして設置します。表層は原則としてレーンマークに合わせます(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-7第4項(20))。
重要度:B 難易度:★☆☆
問5:土木工事共通仕様書(案)では、アスファルト舗装の交通開放は、監督職員の指示による場合を除き、舗装表面温度が80℃以下になってから行うものとされている。
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正解:×
交通開放は、舗装表面温度が50℃以下になってから行います(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-7第6項)。
重要度:B 難易度:★★☆
問6:土木工事共通仕様書(案)では、プライムコートを施工した後に交通に開放する場合は、瀝青材料が車輪に付着するのを防ぐため、粗目砂等を散布するものとされている。
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正解:○
交通によりプライムコートがはく離した場合は、再度プライムコートを施工します(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-7第5項(14))。
重要度:B 難易度:★★☆
問7:土木工事共通仕様書(案)では、プライムコート及びタックコートを施す面は、湿潤状態にしてから散布するものとされている。
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正解:×
プライムコート及びタックコートを施す面は乾燥していることを確認し、浮石・ごみ等の有害物を除去します(土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-7第5項(10))。
重要度:B 難易度:★★★
問8:土木工事共通仕様書(案)では、基層及び表層の加熱アスファルト混合物の一層の仕上がり厚は、設計図書に示す場合を除き、7cm以下とするものとされている。
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正解:○
土木工事共通仕様書(案) 第3編 3-2-6-7第5項(16)の規定です。加熱アスファルト安定処理路盤は10cm以下です(第4項(12))。
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