2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、コンクリート構造物の劣化と耐久性の問題です(分野:専門土木・重要度B)。一問一答4問 → 四肢択一0問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:B 難易度:★★☆
問1:土木工事共通仕様書(案)では、鉄筋コンクリート部材に使用するコンクリートの許容塩化物量(塩化物イオン量)は、原則として0.60kg/m³以下とされている。
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正解:×
鉄筋コンクリート部材等の許容塩化物量(Cl-)は0.30kg/m³以下です(土木工事共通仕様書(案) 第1編 1-3-2第2項)。
重要度:B 難易度:★☆☆
問2:土木工事共通仕様書(案)では、受注者は、コンクリートの使用にあたって、国土交通省の「アルカリ骨材反応抑制対策について」等を遵守し、アルカリシリカ反応抑制対策の適合を確かめるものとされている。
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正解:○
土木工事共通仕様書(案) 第1編 1-3-1第4項の規定です。
重要度:B 難易度:★★★
問3:土木工事共通仕様書(案)では、ポストテンション方式のプレストレストコンクリート部材(シース内のグラウトを除く)における許容塩化物量(塩化物イオン量)は、0.30kg/m³以下とされている。
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正解:○
鉄筋コンクリート部材や用心鉄筋を有する無筋コンクリート部材も同じく0.30kg/m³以下です(土木工事共通仕様書(案) 第1編 1-3-2第2項(1))。
重要度:B 難易度:★★☆
問4:土木工事共通仕様書(案)では、海水又は潮風の影響を著しく受ける海岸付近で、アルカリシリカ反応による損傷が構造物の品質・性能に重大な影響を及ぼすと考えられる場合、受注者は塩分の浸透を防止するための塗装等の措置方法について、設計図書に関して監督職員と協議するものとされている。
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正解:○
土木工事共通仕様書(案) 第1編 1-3-2第3項の規定です。
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