宅地建物取引士 法令上の制限 一問一答 第140問〜第142問|盛土規制法・土地区画整理法

重要度:B 論点:土地区画整理法

問140:現に土地区画整理事業が施行されている区域について、別の者が新たに土地区画整理事業を施行することはできるか。

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現に施行されている土地区画整理事業の施行地区となっている区域では、その施行者の同意を得なければ、施行者以外の者が重ねて土地区画整理事業を施行することはできない。


重要度:B 論点:土地区画整理法

問141:土地区画整理組合が仮換地を指定する場合、土地区画整理審議会の同意を得なければならないか。

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得る必要はない。土地区画整理審議会は、主として都道府県・市町村などの公的施行で設置される機関であり、組合施行の仮換地指定について、審議会の同意を要するわけではない。


重要度:B 論点:土地区画整理法

問142:換地計画で換地を定める場合の「照応の原則」とは何か。従前地と換地の価値に不均衡がある場合はどう調整するか。

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換地と従前の宅地について、位置、地積、土質、水利、利用状況、環境等が照応するように定める原則をいう。従前地と全く同じ位置・面積の土地を与えるという意味ではない。宅地相互の価値に不均衡が生じる場合は、換地計画で清算金を定め、換地処分後に徴収または交付して調整する。


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