重要度:A 論点:土地は減価償却の対象外
問11(○×)
土地は有形固定資産なので、建物や備品と同じように減価償却を行う。
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正解:×
解説 土地は、建物や備品のように使用期間にわたって取得原価を規則的に費用配分する減価償却の対象としません。 建物や備品には「何年使えるか」という耐用年数がありますが、土地には使用によって尽きる期間がないためです。
(土地の市場価格が変動しないという意味ではありません。減価償却は値打ちを測り直す手続きではないので、市場価格の上下とは別の話です。)
第3問の決算整理で「建物・備品・土地」が並んでいても、償却するのは建物と備品だけです。
重要度:B 論点:減価償却累計額は評価勘定
問12(○×)
減価償却累計額は、資産のマイナスを表す勘定であり、増えるときは貸方に記入する。
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正解:○
解説 減価償却累計額は、資産から控除して表示する評価勘定です。資産のマイナスを表すため、増えるときの動きは資産とは逆で貸方になります。C06 で学んだ貸倒引当金と、資産から控除して表示する評価勘定という点で共通しています。

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