重要度:A 論点:帳簿価額の基本式
問1(二択)
減価償却を行っている固定資産の帳簿価額を求める基本式はどちらか。
ア.取得原価 − 減価償却累計額 イ.取得原価 + 減価償却累計額
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正解:ア.取得原価 − 減価償却累計額
解説 帳簿価額は、取得原価からこれまでの減価償却累計額を差し引いて求めます。固定資産売却では、この売却時点の帳簿価額が損益判定の基準になります。
重要度:A 論点:売却損益の比較相手
問2(○×)
減価償却を行っている固定資産の売却損益は、売却額と売却時点の帳簿価額を比較して判断する。
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正解:○
解説 売却額と取得原価を直接比較するのではありません。減価償却を反映した売却時点の帳簿価額と売却額の差が、固定資産売却益または固定資産売却損になります。
重要度:A 論点:固定資産売却益
問3(語句選択)
売却額が帳簿価額を上回ったときに使う勘定科目を選びなさい。
固定資産売却益 / 固定資産売却損
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正解:固定資産売却益
解説 売却額が帳簿価額より大きい場合、その差額は固定資産売却益です。固定資産売却益は収益なので貸方に記録します。
重要度:A 論点:固定資産売却損
問4(語句選択)
売却額が帳簿価額を下回ったときに使う勘定科目を選びなさい。
固定資産売却損 / 固定資産売却益
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正解:固定資産売却損
解説 売却額が帳簿価額より小さい場合、その差額は固定資産売却損です。固定資産売却損は費用なので借方に記録します。
重要度:A 論点:固定資産本体の除去額
問5(二択)
間接法で記帳している備品を売却した。備品勘定を帳簿から取り除くとき、貸方に記入する備品の金額はどちらか。
ア.取得原価 イ.帳簿価額
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正解:ア.取得原価
解説 間接法では備品本体は取得原価のまま帳簿に残っています。そのため、売却時は備品を取得原価で貸方に記入して取り除きます。帳簿価額だけで備品勘定を消すわけではありません。

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