1級土木施工管理技士 土木一般 一問一答・四肢択一(全22問)|寒中コンクリートの施工と養生

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1級土木施工管理技士 第一次検定のうち、寒中コンクリートの施工と養生の問題です(分野:土木一般・重要度A)。一問一答10問 → 四肢択一12問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

本問題集は2026年10月10日時点の内容で作成しています。技術基準・仕様書等は各問題に示した版・対象によります。試験実施機関が示す法令等の基準日とは異なる場合があります。

一問一答(○×)

難易度:★☆☆

問1:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、寒中では、打込み後の初期にコンクリートが凍結しないよう保護し、特に風を防ぐ。

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正解:○

正解は○です。初期凍害の防止のため、養生段階まで凍結を防ぎます。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-1第3項、1-3-10-3第3項/PDF152・153。


難易度:★☆☆

問2:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、鉄筋・型枠に氷雪が付着していても、コンクリート温度が5℃以上であればそのまま打設してよい。

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正解:×

正解は×です。打込み温度の適合とは別に、氷雪が付着した状態での打設は禁止です。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-2第5項/PDF153。


難易度:★☆☆

問3:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、保温養生を終えた後は、コンクリート温度を急速に低下させないようにする。

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正解:○

正解は○です。給熱時の局部的な乾燥・加熱にも注意し、終了後の急冷を防ぎます。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-3第4項/PDF153。


難易度:★☆☆

問4:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、凍結した骨材でも、練混ぜ水の温度を上げておけば凍結した状態で使用できる。

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正解:×

正解は×です。凍結した骨材や氷雪の混入した骨材の使用は禁止です。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-2第1項(1)/PDF152。


難易度:★☆☆

問5:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、寒中の打込み終了後は、ただちにシート等で表面を覆い、養生を始めるまでの表面の急冷を防ぐ。

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正解:○

正解は○です。養生開始までの間にも急冷を防ぎます。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-3第2項/PDF153。


難易度:★☆☆

問6:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、凍結融解によって害を受けたコンクリートは、保温を続ければ除去せず残してよい。

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正解:×

正解は×です。凍結融解害を受けたコンクリートは除去します。保温の継続だけでこの条件を代えません。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-2第6項/PDF153。


難易度:★☆☆

問7:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、寒中では、熱量損失を少なくするよう練混ぜ・運搬・打込みを行う。

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正解:○

正解は○です。打込み時の温度だけでなく、その前の工程でも熱の損失を抑えます。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-2第2項/PDF152。


難易度:★☆☆

問8:温度ひび割れのおそれがあるコンクリート部材の保温養生では、部材の内部と表面との温度差が大きくならないようにも配慮する。

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正解:○

正解は○です。九州の公開施工指針は、中心部と表面部の温度差を小さくし、緩やかに外気温へ近づける配慮を説明しています。表面だけを急冷するような温度管理は避けます。

根拠:九州地区における土木コンクリート構造物設計・施工指針案(平成26年4月)(R16 §6.11 PDF117(冊子6-10)/R06 PDF124(冊子120));四国地方整備局 監督職員のためのコンクリート工事ポケットブック案 平成30年3月(R16 §6.11 PDF117(冊子6-10)/R06 PDF124(冊子120))。


難易度:★★☆

問9:中国地方整備局「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」令和4年9月版の寒中コンクリートの確認事項では、所要の圧縮強度が得られるまでコンクリート温度を0℃以上に保てば、5℃未満であっても同じ温度条件を満たす。

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正解:×

正解は×です。指定資料の確認事項は、所要の圧縮強度が得られるまで5℃以上、その後さらに2日間は0℃以上としています。0℃以上という条件を強度到達前へ移しません。養生期間表を用いるR8共通仕様書の別の説明とは区別します。

根拠:

中国地方整備局 監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)令和4年9月:10.寒中コンクリート、冊子44–45/PDF49–50

https://www.cgr.mlit.go.jp/ctc/pdf/technology/concrete/r4_check.pdf


難易度:★★☆

問10:中国地方整備局「監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)」令和4年9月版の寒中コンクリートの確認事項では、所要の圧縮強度が得られるまで5℃以上に保った後も、さらに2日間はコンクリート温度を0℃以上に保つ。

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正解:○

正解は○です。指定資料は強度到達までの5℃以上という条件と、その後2日間の0℃以上という条件を分けています。強度が得られれば、その時点から直ちに0℃未満でよいとする条件ではありません。

根拠:

中国地方整備局 監督職員のためのチェックポイント(コンクリート編)令和4年9月:10.寒中コンクリート、冊子44–45/PDF49–50

https://www.cgr.mlit.go.jp/ctc/pdf/technology/concrete/r4_check.pdf

四肢択一

難易度:★☆☆

問11:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、寒中施工の適用気温だけに照らして、該当する予想はどれか。ほかの特記条件はない。

  1. 日平均気温4.0℃
  2. 日平均気温4.2℃
  3. 日平均気温5.0℃、早朝の瞬間気温0℃
  4. 日平均気温6.0℃、夜間の瞬間気温2℃
【第11問:正解と解説】

正解:1

正解は1です。日平均の予想が4℃以下で判断します。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-1第2項/PDF152。

1:正しい。4℃以下なので境界を含みます。

2:誤り。4℃以下ではありません。

3:誤り。日平均の予想が5℃であり、瞬間値を基準にしません。

4:誤り。日平均の予想が6℃です。


難易度:★★☆

問12:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、寒中の打込み時コンクリート温度の設定はどれか。

  1. 外気温と同じ温度を目標にして0〜4℃に保つ。
  2. 断面最小寸法・気象条件等を考慮し5〜20℃の範囲に保つ。
  3. 断面寸法にかかわらず25〜30℃を採る。
  4. 養生温度の下限を打込み温度の上限と読み、5℃未満に保つ。
【第12問:正解と解説】

正解:2

正解は2です。固定の一点温度ではなく条件を考慮して範囲内に設定します。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-2第3項/PDF152。

1:誤り。5〜20℃の範囲に達しません。

2:正しい。温度範囲と設定条件を合わせます。

3:誤り。指定の上限20℃を超えます。

4:誤り。養生温度と打込み温度を混同しています。


難易度:★★☆

問13:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、寒中で材料を加熱する際の方法として適当なものはどれか。

  1. 骨材の一部だけを強く加熱し、残りの凍結を平均温度で相殺する。
  2. セメントを直接加熱し、水と骨材の温度管理を代える。
  3. 水又は骨材を加熱し、骨材は均等に加熱して過度に乾燥させない。
  4. 骨材を過度に乾燥させることを温度均等化の条件とする。
【第13問:正解と解説】

正解:3

正解は3です。セメントの直接加熱を避け、水・骨材の管理で対応します。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-2第1項(2)/PDF152;国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-2第1項(1)/PDF152。

1:誤り。骨材の温度は均等にし、凍結骨材を使いません。

2:誤り。セメントの直接加熱は禁止です。

3:正しい。対象と骨材の加熱方法を区別します。

4:誤り。過度の乾燥を避けます。


難易度:★★☆

問14:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、凍結地盤上への打設前の処置はどれか。

  1. 表面の氷が見えなければ、凍結地盤の解凍を省く。
  2. 地盤を溶かしたら、残った水分を除かず打設する。
  3. 凍結したまま、打込むコンクリートの熱だけで解凍する。
  4. 地盤を溶かし、水分を十分に除去してから打設する。
【第14問:正解と解説】

正解:4

正解は4です。解凍後の水分除去まで行います。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-2第5項/PDF153。

1:誤り。地盤自体が凍結している条件を解消していません。

2:誤り。水分を十分に除去する条件を欠きます。

3:誤り。打設前に溶かします。

4:正しい。解凍と水分除去の両方が必要です。


難易度:★★☆

問15:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、表1-3-4に基づく温度制御養生と、その期間後の温度管理の対応はどれか。湿潤養生日数も別に満足させる。

  1. 表の期間は5℃以上、その後さらに2日間0℃以上
  2. 表の期間は0℃以上、その後さらに2日間5℃未満
  3. 表の期間は5℃以上、その期間が終われば直ちに0℃未満も可
  4. 表の期間は5℃以上、その後さらに2時間0℃以上
【第15問:正解と解説】

正解:1

正解は1です。R8は表の期間と後続2日の管理です。所定強度だけを終了条件に置き換えません。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-3第5項・表1-3-4注/PDF153;国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-3第5項/PDF153。

1:正しい。前後の温度と期間を区別しています。

2:誤り。表の期間の5℃以上を満たしません。

3:誤り。さらに2日間0℃以上の条件があります。

4:誤り。2日間を2時間に取り違えています。


難易度:★★☆

問16:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、寒中でAEコンクリート以外を用いる場合の扱いはどれか。

  1. 施工担当者だけで決め、協議を省く。
  2. 監督職員と協議する。
  3. 監督職員へ完成後に材料名を提出するだけで協議に代える。
  4. AE以外の使用には協議による扱いも認められない。
【第16問:正解と解説】

正解:2

正解は2です。AEを原則とし、それ以外は協議します。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-2第1項(3)/PDF152。

1:誤り。監督職員との協議が必要です。

2:正しい。原則と協議の扱いを区別します。

3:誤り。完成後の提出だけは協議と異なります。

4:誤り。協議の規定があります。


難易度:★☆☆

問17:R8共通仕様書1-3-10の寒中コンクリートに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 初期に凍結しないよう保護し、特に風を防ぐ。
  2. セメントは直接加熱せず、水又は骨材の加熱と区別する。
  3. 加熱材料の投入順序は、セメントの急結を促進するよう定める。
  4. 凍結した骨材又は氷雪を混入した骨材は使わない。
【第17問:正解と解説】

正解:3

正解は3です。四つの寒中施工条件をそれぞれ判断します。急結を促進するという肢が誤りです。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案):1-3-10-1第3項、1-3-10-3第3項/PDF152・153(令和8年3月。指定仕様を採用する工事の寒中・マス節に限定。)

https://www.mlit.go.jp/tec/content/001990182.pdf

国交省 土木工事共通仕様書(案):1-3-10-2第1項(2)/PDF152(令和8年3月。指定仕様を採用する工事の寒中・マス節に限定。)

https://www.mlit.go.jp/tec/content/001990182.pdf

国交省 土木工事共通仕様書(案):1-3-10-2第1項(1)/PDF152(令和8年3月。指定仕様を採用する工事の寒中・マス節に限定。)

https://www.mlit.go.jp/tec/content/001990182.pdf

国交省 土木工事共通仕様書(案):1-3-10-2第4項/PDF152(令和8年3月。指定仕様を採用する工事の寒中・マス節に限定。)

https://www.mlit.go.jp/tec/content/001990182.pdf

1:正しい。初期凍結を防止します。

2:正しい。セメントの直接加熱は禁止です。

3:誤り。投入順序はセメントの急結を防ぐように設定します。

4:正しい。凍結・氷雪混入骨材を使用しません。


難易度:★★☆

問18:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、表1-3-4で、水セメント比55%、普通ポルトランドセメント、まれに凍結融解する程度の気象条件とする。養生温度5℃・10℃の標準的な温度制御養生期間を順に示すとどれか。後続2日間と湿潤養生の条件は別に満足させる。

  1. 5日・4日
  2. 9日・7日
  3. 3日・4日
  4. 4日・3日
【第18問:正解と解説】

正解:4

正解は4です。標準期間はセメント・気象・温度・水セメント比の条件と一体で使います。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-3第5項・表1-3-4及び注/PDF153。

1:誤り。混合セメントB種の行です。

2:誤り。厳しい気象条件の行です。

3:誤り。5℃と10℃の対応を逆にしています。

4:正しい。指定の条件の普通セメントの行です。


難易度:★★☆

問19:国交省の土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、表1-3-4の水セメント比55%、厳しい気象条件、養生温度5℃の標準期間を「普通/早強/混合セメントB種」の順に示したものはどれか。

  1. 9日/5日/12日。水セメント比が異なれば適宜増減する。
  2. 4日/3日/5日。水セメント比が異なれば適宜増減する。
  3. 7日/4日/9日。水セメント比が異なれば適宜増減する。
  4. 9日/5日/12日。水セメント比が異なっても期間は固定する。
【第19問:正解と解説】

正解:1

正解は1です。この行は9日・5日・12日です。水セメント比が55%と異なる場合は適宜増減します。他の気象・温度の行と区別します。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-3第5項・表1-3-4及び注/PDF153。

1:正しい。指定行と表注の扱いです。

2:誤り。まれな凍結融解・5℃の別行です。

3:誤り。指定の厳しい条件・5℃の行の値と異なります。

4:誤り。表注は水セメント比に応じた増減を認めています。


難易度:★★☆

問20:国交省土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、表1-3-4のW/C55%、厳しい気象条件、養生温度10℃の標準期間を「普通/早強/混合B種」の順で示したものはどれか。

  1. 9日/5日/12日
  2. 7日/4日/9日
  3. 3日/2日/4日
  4. 4日/3日/5日
【第20問:正解と解説】

正解:2

正解は2です。この行は7日・4日・9日です。気象・温度・セメント種類の行列を区別し、W/C条件が異なる場合は適宜増減します。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 1-3-10-3第5項・表1-3-4と注/PDF153。

1:誤り。厳しい条件5℃の行です。

2:正しい。厳しい条件10℃の行です。

3:誤り。まれな凍結融解条件10℃の行です。

4:誤り。まれな凍結融解条件5℃の行です。


難易度:★★☆

問21:国交省土木工事共通仕様書(案)令和8年3月版を採用する工事について、次の記述のうち、適当なものはいくつあるか。
ア:W/C55%、まれに凍結融解する程度の条件の早強セメントは、5℃養生の標準期間が3日である。
イ:同条件の早強セメントは、10℃養生の標準期間が2日である。
ウ:同条件の混合セメントB種は、5℃養生の標準期間が5日である。
エ:同条件の混合セメントB種は、10℃養生の標準期間が3日である。

  1. 1個
  2. 2個
  3. 3個
  4. 4個
【第21問:正解と解説】

正解:3

正解は3です。いずれも表1-3-4の同じW/C・気象条件で比較します。W/Cが異なる場合の増減、湿潤養生及び表の期間後の管理は別の要件です。 アは正:早強5℃の行は3日。 イは正:早強10℃の行は2日。 ウは正:混合5℃の行は5日。 エは誤:混合10℃の行は4日。

根拠:国交省 土木工事共通仕様書(案) 表1-3-4と注/PDF153。

1:誤り。適当な記述はア・イ・ウです。

2:誤り。適当な記述はア・イ・ウです。

3:正しい。適当な記述はア・イ・ウです。

4:誤り。適当な記述はア・イ・ウです。


難易度:★★☆

問22:土木研究所「冬期におけるコンクリート工の施工環境に関する研究」表9が紹介する標準を用いる。次の春までまれに凍結融解する条件で、養生温度を5℃以上に保つのを終了するときの必要圧縮強度の標準値はどれか。湿潤養生の終了や支保工撤去の条件は問わない。

  1. 5N/mm²。
  2. 10N/mm²。
  3. 12N/mm²。
  4. 15N/mm²。
【第22問:正解と解説】

正解:1

正解は1です。指定表の、次の春までまれに凍結融解する場合の値は5N/mm²です。5℃以上の温度制御を終了するときの標準であり、全ての養生・型枠撤去の終了条件を満たすことまで意味しません。

根拠:土木研究所 冬期におけるコンクリート工の施工環境に関する研究(PDF7、表9及び前後の説明)。

1:正しい。指定された凍結融解条件の値です。

2:誤り。同表の頻繁な凍結融解・厚い断面の値と取り違えています。

3:誤り。同表の頻繁な凍結融解・普通の断面の値と取り違えています。

4:誤り。同表の頻繁な凍結融解・薄い断面の値と取り違えています。

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