2級土木施工管理技士 法規 一問一答・四肢択一(全8問)|労働安全衛生法:作業主任者

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2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、労働安全衛生法:作業主任者の問題です(分野:法規・重要度B)。一問一答6問 → 四肢択一2問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:B 難易度:★☆☆

問1:労働安全衛生法上、掘削面の高さが2m以上となる地山の掘削の作業では、作業主任者を選任しなければならない。

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正解:○

掘削面の高さ2m以上の地山の掘削は作業主任者を選任すべき作業です(労働安全衛生法施行令第6条第9号)。


重要度:B 難易度:★★☆

問2:労働安全衛生法上、高さ2m以上の構造の足場の組立て、解体又は変更の作業では、つり足場や張出し足場でなくても、足場の組立て等作業主任者を選任しなければならない。

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正解:×

作業主任者の選任が必要なのは、つり足場、張出し足場又は高さ5m以上の構造の足場の組立て等です(労働安全衛生法施行令第6条第15号)。


重要度:B 難易度:★★☆

問3:労働安全衛生法上、橋梁の上部構造であって金属製の部材により構成されるもの(高さ5m以上又は支間30m以上の部分)の架設の作業では、作業主任者を選任しなければならない。

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正解:○

鋼橋架設等の作業は作業主任者を選任すべき作業です(労働安全衛生法施行令第6条第15号の3)。


重要度:B 難易度:★★☆

問4:労働安全衛生法上、既製コンクリート杭の杭打ちの作業は、作業主任者の選任を必要とする作業である。

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正解:×

既製杭の杭打ちの作業は、労働安全衛生法施行令第6条の作業主任者を選任すべき作業に定められていません。


重要度:B 難易度:★★☆

問5:労働安全衛生法上、作業主任者は、都道府県労働局長の免許を受けた者又は都道府県労働局長の登録を受けた者が行う技能講習を修了した者のうちから選任する。

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正解:○

作業主任者は、免許を受けた者又は技能講習の修了者から選任します(労働安全衛生法第14条)。


重要度:B 難易度:★★☆

問6:労働安全衛生法上、土止め支保工作業主任者の職務には、作業の方法を決定し、作業を直接指揮することが含まれる。

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正解:○

土止め支保工作業主任者は、作業の方法を決定し作業を直接指揮します(労働安全衛生規則第375条第1号)。

四肢択一

重要度:B 難易度:★★☆

問7:労働安全衛生法上、作業主任者の選任を必要とする作業に該当しないものはどれか。

  1. 土止め支保工の切りばり又は腹起こしの取付け又は取り外しの作業
  2. 型枠支保工の組立て又は解体の作業
  3. 高さ5m以上のコンクリート造の工作物の解体の作業
  4. 道路のコンクリート舗装の養生の作業
【第7問:正解と解説】

正解:4

正解は4です。コンクリート舗装の養生の作業は、作業主任者を選任すべき作業に定められていません(労働安全衛生法施行令第6条)。

1:該当する。第10号。

2:該当する。第14号。

3:該当する。第15号の5。

4:該当しない。


重要度:B 難易度:★★☆

問8:労働安全衛生法上、作業主任者の選任を必要とする作業に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 橋梁の下部構造であって金属製の部材で構成されるものの架設の作業
  2. 高さ3mの構造の足場(つり足場・張出し足場を除く)の組立ての作業
  3. 橋梁の上部構造であってコンクリート造のもの(高さ5m以上又は支間30m以上の部分)の架設の作業
  4. 掘削面の高さが1.5mの地山の掘削の作業
【第8問:正解と解説】

正解:3

正解は3です。コンクリート橋の上部構造(高さ5m以上又は支間30m以上)の架設は作業主任者を選任すべき作業です(労働安全衛生法施行令第6条第16号)。

1:誤り。対象は橋梁の上部構造です(第15号の3)。

2:誤り。足場は高さ5m以上の構造のもの等が対象です(第15号)。

3:正しい。

4:誤り。地山の掘削は掘削面の高さ2m以上が対象です(第9号)。

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