2級土木施工管理技士 法規 一問一答・四肢択一(全11問)|河川法

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2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、河川法の問題です(分野:法規・重要度B)。一問一答11問 → 四肢択一0問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:B 難易度:★★☆

問1:河川法上、一級河川の管理は国土交通大臣が行うが、国土交通大臣が指定する区間内の一級河川については、その権限に属する事務の一部を都道府県知事が行うことができる。

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正解:○

指定区間の規定です(河川法第9条第1項・第2項)。


重要度:B 難易度:★★☆

問2:河川法上、準用河川は、都道府県知事が指定し、管理する。

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正解:×

準用河川は市町村長が指定し、二級河川に関する規定を準用して市町村長が管理します(河川法第100条)。


重要度:B 難易度:★☆☆

問3:河川法上、河川区域内の土地において土石(砂を含む)を採取しようとする者は、河川管理者の許可を受けなければならない。

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正解:○

河川法第25条の規定です。


重要度:B 難易度:★★☆

問4:河川法上、河川区域内の土地において工作物を新築又は改築する場合は河川管理者の許可が必要であるが、工作物を除却する場合は許可を要しない。

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正解:×

河川区域内の工作物は、新築・改築・除却のいずれも河川管理者の許可が必要です(河川法第26条第1項)。


重要度:B 難易度:★★☆

問5:河川法上、河川保全区域は、原則として、河川区域の境界から50mを超えない範囲で指定される。

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正解:○

河川保全区域は必要最小限度の区域で、河川区域の境界から50mを超えてはならない(地形等によりやむを得ない場合を除く)とされています(河川法第54条第3項)。


重要度:B 難易度:★★☆

問6:河川法上、河川区域内の土地において竹木を栽植する行為は、河川管理者の許可を要しない。

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正解:×

河川区域内の土地での竹木の栽植又は伐採は、河川管理者の許可が必要です(河川法第27条第1項)。許可が不要なのは政令で定める軽易な行為です。


重要度:B 難易度:★★★

問7:河川法上、河川保全区域内の堤内の土地において、地表から深さ1m以内の土地の掘削を行う場合(河川管理施設の敷地から5m(河川管理者が別の距離を指定した場合はその距離)以内の土地におけるものを除く)は、河川管理者の許可を要しない。

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正解:○

河川法第55条第1項ただし書、同法施行令第34条第1項第3号の規定です。


重要度:B 難易度:★★☆

問8:河川法上、河川の流水を占用しようとする者は、原則として、河川管理者の許可を受けなければならない。

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正解:○

河川法第23条の規定です(同条ただし書の特例を除く)。河川区域内の土地の占用は第24条の許可です。


重要度:B 難易度:★☆☆

問9:河川法では、その目的として、洪水、津波、高潮等による災害の発生の防止、河川の適正な利用、流水の正常な機能の維持、河川環境の整備と保全を掲げている。

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正解:○

河川法第1条の規定です。


重要度:B 難易度:★★☆

問10:河川法では、堤防や護岸などの河川管理施設は、同法でいう「河川」には含まれないとされている。

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正解:×

「河川」は一級河川及び二級河川をいい、ダム、堰、水門、堤防、護岸、床止めなどの河川管理施設を含みます(河川法第3条)。


重要度:B 難易度:★★☆

問11:河川法では、二級河川は、市町村長が指定し、管理するものとされている。

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正解:×

二級河川は都道府県知事が指定し(河川法第5条第1項)、管理も都道府県知事が行います(指定都市の区域内で知事が指定する区間は指定都市の長)(同第10条)。

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