2級土木施工管理技士 法規 一問一答・四肢択一(全8問)|労働基準法:年少者・女性の就業制限

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2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、労働基準法:年少者・女性の就業制限の問題です(分野:法規・重要度C)。一問一答7問 → 四肢択一1問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:C 難易度:★☆☆

問1:労働基準法上、使用者は、満18歳に満たない者について、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならない。

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正解:○

労働基準法第57条第1項の規定です。


重要度:C 難易度:★★☆

問2:労働基準法上、使用者は、満18歳に満たない者であっても、本人の同意があれば、午後10時から午前5時までの間において使用することができる。

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正解:×

満18歳に満たない者は、原則として午後10時から午前5時まで使用してはなりません。例外は交替制によって使用する満16歳以上の男性などで、本人の同意による例外はありません(労働基準法第61条第1項)。


重要度:C 難易度:★☆☆

問3:労働基準法上、使用者は、満18歳に満たない者であっても、本人の同意があれば坑内で労働させることができる。

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正解:×

満18歳に満たない者を坑内で労働させてはなりません(労働基準法第63条)。


重要度:C 難易度:★★☆

問4:労働基準法上、使用者は、満18歳に満たない者を、足場の組立て、解体又は変更の業務(地上又は床上における補助作業を除く)に就かせてはならない。

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正解:○

年少者の危険業務の就業制限です(労働基準法第62条、年少者労働基準規則第8条第25号)。


重要度:C 難易度:★★☆

問5:労働基準法上、親権者又は後見人は、未成年者に代わって労働契約を締結することができる。

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正解:×

親権者又は後見人は、未成年者に代わって労働契約を締結してはなりません(労働基準法第58条第1項)。


重要度:C 難易度:★☆☆

問6:労働基準法では、使用者は、児童が満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまで、これを使用してはならないとされている。

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正解:○

労働基準法第56条第1項の規定です。


重要度:C 難易度:★★★

問7:労働基準法では、建設の事業であっても、行政官庁の許可を受ければ、満13歳以上の児童をその者の修学時間外に軽易な労働に使用することができるとされている。

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正解:×

満13歳以上の児童を許可を受けて使用できる例外は、別表第一第1号〜第5号の事業以外に限られます。土木・建築その他工作物の建設等の事業は別表第一第3号にあたるため、例外は適用されません(労働基準法第56条第2項)。

四肢択一

重要度:C 難易度:★★★

問8:満16歳以上満18歳未満の男性の労働者に、労働基準法上、取り扱わせてはならないとされる重量物の重量(その重量以上の取扱いが禁止される重量)として、正しいものはどれか。

  1. 断続作業15kg、継続作業10kg
  2. 断続作業25kg、継続作業15kg
  3. 断続作業30kg、継続作業20kg
  4. 断続作業40kg、継続作業30kg
【第8問:正解と解説】

正解:3

正解は3です。満16歳以上満18歳未満の男性は、断続作業30kg以上・継続作業20kg以上の重量物の取扱いが禁止されています(労働基準法第62条、年少者労働基準規則第7条)。

1:満16歳未満の男性の値です。

2:満16歳以上満18歳未満の女性の値です。

3:正しい。

4:該当する区分はありません。

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