【2027年度(2027年4月~)受験の方】
この単元は、2027年4月1日以降の試験で出題範囲となる論点です。
【2026年度(~2027年3月)受験の方】 この単元は出題範囲外です。
重要度:A 論点:売上原価対立法の基本 2027年度から
問1(○×)
販売のつど売上原価勘定に振り替える方法では、商品を販売するたびに売価と原価の2本の仕訳を行う。
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正解:○
解説 販売によって「売価の分だけ収益が発生する」「原価の分だけ商品が会社から出ていく」という2つのことが同時に起きているため、仕訳も2本になります。三分法では2本目を期中に記録せず、決算整理でまとめて売上原価を算定します。
重要度:A 論点:仕入時に使用する勘定科目 2027年度から
問2(二択)
この方法で商品を仕入れたとき、借方に用いる勘定科目はどちらか。
ア.商品 イ.仕入
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正解:ア.商品
解説 仕入れた商品は資産(商品)として受け入れます。 イの仕入は三分法で使う費用の科目です。この方法では、仕入時に費用は発生しません。
重要度:A 論点:商品勘定の5要素分類 2027年度から
問3(二択)
商品勘定は、5要素のどれに分類されるか。
ア.資産 イ.費用
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正解:ア.資産
解説 商品勘定は手元にある商品の原価を表すので資産です。仕入れると増え(借方)、販売すると減ります(貸方)。
重要度:A 論点:売上原価勘定の5要素分類 2027年度から
問4(二択)
売上原価勘定は、5要素のどれに分類されるか。
ア.資産 イ.費用
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正解:イ.費用
解説 売上原価勘定は販売した商品の原価を表すので費用です。販売のつど借方に計上され、その期の売上に対応する費用になります。
重要度:A 論点:原価振替の仕訳 2027年度から
問5(二択)
商品を販売したときの2本目(原価側)の仕訳の組合せとして正しいのはどちらか。
ア.借方「売上原価」・貸方「商品」 イ.借方「商品」・貸方「売上原価」
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正解:ア.借方「売上原価」・貸方「商品」
解説 販売によって売上原価(費用)が発生するので借方、手元の商品(資産)が減るので貸方です。イは売上返品のときの向きです(問9)。

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