商品売買と三分法 一問一答 第11問〜第12問

重要度:A 論点:掛け代金決済時の処理

問11(○×)

買掛金を現金で支払ったときは、仕入勘定を減少させる仕訳を行う。

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正解:×

解説 支払うのは掛け代金であり、減少するのは買掛金(負債)です。仕入は商品を買った時点ですでに記録済みなので、決済時に仕入を動かすと二重記録になります。決済の仕訳に登場するのは買掛金・売掛金とお金の勘定だけです。


重要度:A 論点:売掛金回収時の処理(収益の二重計上防止)

問12(○×)

売掛金が普通預金口座に振り込まれたときは、売上勘定を計上する。

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正解:×

解説 売上は掛けで販売した時点ですでに計上済みです。回収時の仕訳は「(借)普通預金/(貸)売掛金」で、売上は動きません。ここで売上を立てると二重計上になります。「約束が生まれる仕訳」と「約束が消える仕訳」はセットで、収益が発生するのは前者だけです。


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