中小企業診断士 経営法務 一問一答 第104問〜第108問|会社法設立持分会社

重要度:B 論点:発起人の出資履行

問104:次の記述の誤りを訂正せよ:発起人は定款に署名すれば足り、引き受けた株式について出資を履行する義務はない。

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誤り。発起人は引き受けた設立時発行株式について、金銭の払込みまたは現物の給付という出資の履行を行う義務がある。


重要度:B 論点:発起人の資格

問105:未成年者や法人は、発起人になることができるか。

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できる。発起人の資格に特段の制限はなく、未成年者(法定代理人の同意等が前提)や法人も発起人になれる。


重要度:B 論点:発起人の責任

問106:発起人は、設立手続における任務懈怠について、会社や第三者に対し損害賠償責任を負うことがあるか。

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はい。発起人は任務を怠ったときは会社に対し、悪意・重過失があれば第三者に対しても損害賠償責任を負うことがある。


重要度:A 論点:定款

問107:会社の組織や運営に関する基本的なルールを定めたものを何というか。また設立時定款は誰が作成するか。

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定款。設立時定款は発起人が作成し、署名または記名押印する。


重要度:A 論点:絶対的記載事項

問108:定款に記載しないと定款自体が無効となる事項を何というか。

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絶対的記載事項。これを欠く定款は定款として効力を持たない。



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