社会保険労務士 厚生年金保険法 一問一答 第101問〜第105問|老齢厚生年金

重要度:B 論点:在職老齢年金

問101:基本月額には、加給年金額は含まれない。

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○ 基本月額は報酬比例部分の年金額を12で除した額である。なお、在職老齢年金により年金が全額支給停止となる場合は加給年金額も支給停止される。


重要度:B 論点:在職老齢年金

問102:70歳以上の在職者は被保険者ではないが、在職老齢年金による支給停止の対象となる。

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○ 保険料の負担はないが、支給停止の仕組みは適用される。


重要度:A 論点:繰上げ・繰下げ

問103:老齢厚生年金を支給開始年齢前に繰り上げて請求する場合は、原則として老齢基礎年金の繰上げ請求と同時に行わなければならない。

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○ 原則として一方だけを繰り上げることはできない。昭和37年4月2日以後生まれの者の減額率は1か月につき0.4%であり、減額は生涯続く。なお、特別支給の老齢厚生年金の受給開始後に老齢基礎年金だけを繰り上げる場合は別の取扱いとなる。


重要度:A 論点:繰上げ・繰下げ

問104:老齢厚生年金の繰下げ申出は、老齢基礎年金の繰下げ申出とは別々に行うことができ、原則として66歳以後75歳までの間に行う。

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○ 老齢基礎年金と老齢厚生年金は別々に繰り下げることができ、増額率は1か月につき0.7%である。ただし、昭和27年4月1日以前生まれ等の者は上限が70歳となる経過措置がある。


重要度:B 論点:繰上げ・繰下げ

問105:在職老齢年金により支給停止される部分は、繰下げによる増額の対象とならない。

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○ 繰り下げても増えない部分があるため、在職中の繰下げは効果が限定される。


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