ITパスポート 基礎理論 プログラム言語とマークアップ言語

プログラム言語とマークアップ言語は、名前と役割の対応を正しく押さえることが基本です。混同しやすいペアに注意して整理しましょう。

プログラム言語

プログラム言語は、コンピュータへの処理手順を記述する言語です。人が書いたプログラムは機械語に変換されて実行されます。

  • Python:AI・データ分析などで広く利用される。ライブラリが充実
  • JavaScript:Webブラウザ上で動きを付ける言語。Javaとは別物

マークアップ言語・スタイルシート・データ形式

名称 役割
HTML Webページの構造をタグで記述(プログラム言語ではない)
CSS(スタイルシート言語) 色・レイアウトなど見た目の指定。マークアップ言語でもデータ形式でもありません
XML タグを自分で定義できる。データの記述・交換
CSV カンマ区切りの表データ
JSON 軽量なデータ交換形式。Web APIなどで広く利用される

開発を支える仕組み

APIは、ソフトウェアの機能(地図・決済など)を外部のプログラムから利用する仕組みです。よく使う機能をまとめた部品集がライブラリ。プログラムをほとんど(または全く)書かずに開発するローコード・ノーコード開発も、現行シラバスに掲載されているキーワードです。

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