ITパスポート 基礎理論 択一式(応用) 第21問〜第25問|アルゴリズムとプログラミング

重要度:A 論点:アルゴリズムとプログラミング

問21:x←1、y←2 のあと、t←x、x←y、y←t を実行した。xとyの値はどれか。

  • A:x=1、y=2
  • B:x=2、y=1
  • C:x=2、y=2
  • D:x=1、y=1
【第21問:正解と解説】

正解:B

・A
交換前の状態のまま。

・B
正解。作業用変数tを使った値の交換。x=2、y=1になる。

・C
tを使わず x←y、y←x とすると起きる誤り(両方2)。

・D
この手順ではこの状態にはならない。


重要度:B 論点:アルゴリズムとプログラミング

問22:「iを1から5まで1ずつ増やしながら繰り返す」とき、繰返しは何回実行されるか。

  • A:4回
  • B:6回
  • C:5回
  • D:1回
【第22問:正解と解説】

正解:C

・A
終端の5を数え漏らしている。

・B
範囲外まで数えている。

・C
正解。i=1,2,3,4,5の5回。

・D
繰返しは1回では終わらない。


重要度:A 論点:アルゴリズムとプログラミング

問23:s←0のあと、「iを1から4まで1ずつ増やしながら、s←s+iを繰り返す」を実行した。sの値はどれか。

  • A:4
  • B:6
  • C:10
  • D:24
【第23問:正解と解説】

正解:C

・A
最後のiの値であり、合計ではない。

・B
1+2+3の途中までの値。

・C
正解。1+2+3+4=10。1行ずつトレースして確かめる。

・D
掛け算(階乗)と混同している。


重要度:B 論点:アルゴリズムとプログラミング

問24:x=7のとき、「もしxが5より大きければ「大」を表示し、そうでなければ「小」を表示する」を実行した。表示はどれか。

  • A:「小」
  • B:何も表示されない
  • C:エラーになる
  • D:「大」
【第24問:正解と解説】

正解:D

・A
条件が成立しない場合の処理。7>5は成立する。

・B
どちらかの処理は必ず実行される。

・C
この処理でエラーは起きない。

・D
正解。7>5が成立するので「大」が表示される。


重要度:B 論点:アルゴリズムとプログラミング

問25:後に入れたデータを先に取り出すデータ構造はどれか。

  • A:キュー
  • B:乱数
  • C:スタック
  • D:二分木
【第25問:正解と解説】

正解:C

・A
キューは先に入れたものから取り出す(先入れ先出し)。

・B
乱数はデータ構造ではない。

・C
正解。スタックは後入れ先出し(LIFO)。

・D
二分木は階層的なデータ構造で、出し入れの順序の説明ではない。


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