模擬試験の受け方と復習法 一問一答 第11問〜第15問

重要度:A 論点:合格点後の復習

問11

問題文:模擬試験で合格基準相当(70%以上)の結果だった場合は、△が多くても、時間がぎりぎりでも、復習せず次の模試へ進んでよい。

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正解:×

解説合格基準は70%以上と公式に定められていますが、その基準を超えていても、迷った問題が多い、時間がぎりぎり、勘で埋めた箇所があるなどの場合は、安定した実力とはいえません。弱点を分析して復習します。

  • 確認ポイント:模試は合否の目安だけでなく、弱点発見に使います。

重要度:A 論点:原因別の復習

問12

問題文:知識不足・計算ミス・時間不足など、誤答原因が違っていても、すべて同じ復習方法を行うのがよい。

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正解:×

解説:知識不足ならテキスト、計算ミスなら同型計算、時間不足なら時間制限演習というように、原因によって復習方法を変えます。

  • 確認ポイント原因を分類する目的は、復習方法を選び分けるためです。分類して終わりにしないでください。

重要度:A 論点:解き直しのタイミング

問13

問題文:解説を読んだ直後に同じ問題を解いて正解した場合の判断として適切なのはどちらか。

  • 選択肢:答えを覚えている可能性があるため、それだけで理解したとは判断しない/直後に正解できれば完全に定着したと判断する
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正解:答えを覚えている可能性があるため、それだけで理解したとは判断しない

解説:解説直後は答えの記憶で正解しやすいため、根拠説明、数字を変えた同型問題、少し時間を空けた再演習などで確認します。

  • 確認ポイント「なぜその勘定科目になるか」を言葉で説明できるかどうかが、理解の目安になります。

重要度:A 論点:模試結果の推移

問14

問題文:模擬試験の成績を見るときに適切なのはどちらか。

  • 選択肢:複数回の点数・時間超過・同じ誤答・△の推移を見る/最新1回の点数だけを見る
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正解:複数回の点数・時間超過・同じ誤答・△の推移を見る

解説:模試は1回の点数だけでなく、複数回の得点推移、時間超過が減ったか、同じ論点を繰り返し誤っていないか、△が減ったかを確認します。

  • 確認ポイント点数が同じでも、△が減っていれば実力は上がっています。

重要度:A 論点:模擬試験の復習サイクル

問15

問題文:模擬試験1回の基本的な復習サイクルとして適切なのはどちらか。

  • 選択肢:60分で受験→採点→得点・時間記録→○△×分類→原因分類→該当単元へ戻る→同型問題→再挑戦/60分で受験→点数だけ確認→すぐ次の模試
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正解:60分で受験→採点→得点・時間記録→○△×分類→原因分類→該当単元へ戻る→同型問題→再挑戦

解説:模擬試験は、受験して採点するだけでなく、原因分析、弱点単元への復帰、類題演習、再挑戦までを一つの循環として使います。

  • 確認ポイント問1が「何を重視するか」であるのに対し、この問題は「どの順番で行うか」を確認するものです。

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