重要度:A 論点:仕訳日計表の役割
問1(○×)
仕訳日計表は、1日分の伝票を勘定科目ごとに集計した表である。
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正解:○
解説 伝票を1枚ずつ総勘定元帳へ転記すると転記の回数が膨大になるため、1日分をまとめてから転記します。集計する単位が1週間なら仕訳週計表になります。
重要度:A 論点:入金伝票と現金の位置
問2(二択)
入金伝票を仕訳に戻したとき、現金はどちら側に立つか。
ア.借方 イ.貸方
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正解:ア.借方
解説 入金伝票は現金が増えた取引を記録するものなので、現金は借方に立ちます。現金の位置が最初から決まっているため、伝票には相手科目(科目欄)と金額だけを書きます。
重要度:A 論点:出金伝票と現金の位置
問3(二択)
出金伝票を仕訳に戻したとき、現金はどちら側に立つか。
ア.借方 イ.貸方
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正解:イ.貸方
解説 出金伝票は現金が減った取引を記録するものなので、現金は貸方に立ちます。入金伝票(問2)と鏡の関係です。
重要度:A 論点:科目欄が立つ側
問4(○×)
入金伝票の科目欄に書かれた勘定科目は、仕訳日計表では借方に集計する。
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正解:×
解説 貸方に集計します。入金伝票では現金が借方に立つため、科目欄の科目は反対側(貸方)になります。出金伝票なら逆で、科目欄の科目は借方です。
この取り違えが、この単元で最も多い誤りです。
重要度:A 論点:総額での記入
問5(○×)
仕訳日計表では、同じ勘定科目の借方と貸方を相殺して、差額だけを記入する。
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正解:×
解説 相殺しません。 借方と貸方をそのまま両建てで記入します(総額で示すのが原則)。
相殺すると、その日にいくら入り、いくら出たのかという情報が失われてしまいます。総勘定元帳への転記でも同じです。

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