重要度:A 論点:旅費交通費
問6(二択)
業務上の出張で発生し、金額が確定した電車代・交通費に使う勘定科目はどちらか。
A:旅費交通費 B:通信費
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正解:A(旅費交通費)
解説 業務上の移動に関する確定済みの旅費・交通費は旅費交通費で処理します。 Bが誤りである理由:通信費は、電話料金や郵便料金など通信に関する支出に使う科目です。
出張前の概算払いで実際額が未確定の場合に使う仮払金と、その精算処理は C05-T08「仮払金・仮受金」で扱います。
重要度:A 論点:取引内容に対応する費用科目の選択
問7(○×)
語群に「水道光熱費」と「雑費」がある。事務所の電気代について、金額が小さいという理由だけで雑費を選ぶのが適切である。
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正解:×
解説 問題で水道光熱費が用意されているなら、電気代は取引内容に対応する水道光熱費を選びます。金額が小さいという理由だけで雑費へ変えません。 雑費の使用は、問題文や勘定科目の設定に応じて判断します。問題文に科目や処理方法の指定がある場合は、その指定を優先してください。
重要度:A 論点:買掛金と手数料の切り分け
問8(○×)
買掛金 30,000円を振り込んで支払い、振込手数料 200円(当社負担)が口座から差し引かれた場合、買掛金の減少額は 30,200円である。
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正解:×
解説 買掛金の減少額は債務額の 30,000円 です。手数料 200円は銀行へのコスト(支払手数料)であり、仕入先への債務の一部ではありません。
| 金額 | 意味 |
|---|---|
| 30,000円 | 買掛金(債務)の減少額 |
| 200円 | 支払手数料(費用)の発生額 |
| 30,200円 | 口座から出ていった合計額 |
口座の減少額(30,200円)と買掛金の減少額(30,000円)が一致しない点が、この論点の核心です。仕入先に届くのは 30,000円だけで、200円は銀行が受け取っています。

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