重要度:A 論点:公式の試験時間と学習用の時間目安の区別
問1
問題文:第1問15分・第2問15分・第3問25分・見直し5分という配分は、受験者が必ず守るべき公式の時間配分である。
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正解:×
解説:時間について公式に示されているのは、試験全体が60分であることです。大問別の時間配分は公式にはありません。 この配分は、学習を始めるときの出発点として当サイトが示す目安の一例です。
- 確認ポイント:合計は `15 + 15 + 25 + 5` = 60分になりますが、この内訳は固定ではありません。模擬試験を通して自分に合う配分へ調整してください。
重要度:A 論点:見直し時間の確保
問2
問題文:60分の使い方として適切なのはどちらか。
- 選択肢:最後に確認する時間を残すため、すべてを解答時間にはしない/60分すべてを解答に使い、確認は行わない
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正解:最後に確認する時間を残すため、すべてを解答時間にはしない
解説:60分すべてを解答だけに使うと、確認する時間が残りません。見直し時間として確保できた時間は、まずすでに解いた箇所の取りこぼしを減らすために使うのが一つの基本です。
- 確認ポイント:残す時間も目安です。手つかずの問題が残っているのに見直しを優先する、といった機械的な運用にはしないでください。
重要度:A 論点:大問の時間の上限と進め方
問3
問題文:時間制限のある演習で重視すべき進め方として適切なのはどちらか。
- 選択肢:短時間で確実に処理できる問題・箇所を先に進める/難しい1問を完答するまで他の問題へ進まない
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正解:短時間で確実に処理できる問題・箇所を先に進める
解説:時間不足につながる要因の一つは、どこで切り上げて次へ進むかを決めないまま、1つの問題に時間を使い続けることです。その結果、後ろにある、解ける可能性のある問題に手をつけられないまま終わることがあります。
- 確認ポイント:これは「70点分だけ解けばよい」という意味ではありません。学習の段階では全範囲を理解することを目指します。 合格基準が70%以上だからといって、そこで止めることを勧めているわけではありません。
重要度:A 論点:解く順番は固定ではない
問4
問題文:本試験では、必ず第1問→第2問→第3問の順番で解かなければならない。
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正解:×
解説:解く順番に決まりはありません。学習を始めた段階では問題番号順で練習すると全体の流れを確認しやすいですが、模擬試験を重ねて自分に合う順番が見つかれば調整して構いません。
- 確認ポイント:順番を変えても、1つの大問に予定より大きく時間を使わないという点は変わりません。順番の工夫は、時間の使いすぎを避けるためのものです。
重要度:A 論点:第1問・第2問で止まりすぎない
問5
問題文:第1問で判断に迷う1題が出たとき、また第2問で分からない空欄が出たときの進め方として適切なのはどちらか。
- 選択肢:印を付けて先へ進み、確定できるところから処理する/その1題・その空欄が解けるまで先へ進まない
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正解:印を付けて先へ進み、確定できるところから処理する
解説:第1問は1題ずつが独立していることが多いため、迷った題があっても他の題へ進めます。第2問はまず全体を見て、直接埋められる欄を探してから手をつけると止まりにくくなります。
- 確認ポイント:「期首残高や次期繰越は必ず独立して求められる」とは限りません。どの欄が独立して確定できるかは問題によって変わります。

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