重要度:A 論点:3伝票制の3種類
問1(語句選択)
3級で扱う3伝票制の伝票の組合せとして適切なのはどちらか。
ア.入金伝票・出金伝票・振替伝票 イ.現金伝票・預金伝票・売上伝票
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正解:ア
解説 3伝票制で使うのは入金伝票・出金伝票・振替伝票の3種類です。取引の内容ではなく、当社の現金勘定が動いたかどうかで使い分けます。
重要度:A 論点:入金伝票の適用範囲
問2(○×)
入金伝票は、仕訳の借方が現金となる取引に用いる。
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正解:○
解説 入金伝票は当社の現金が増える取引、つまり借方が現金になる取引に使います。伝票を選んだ時点で借方=現金が確定するため、伝票には相手科目(貸方)だけを記入します。
重要度:A 論点:出金伝票の固定科目
問3(二択)
出金伝票では、あらかじめ固定されていると考える勘定科目はどちらか。
ア.貸方の現金 イ.借方の現金
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正解:ア.貸方の現金
解説 出金伝票は現金が減少する取引に使うため、貸方の現金があらかじめ決まっていると考えます。イの借方の現金が固定されるのは入金伝票です。
重要度:A 論点:出金伝票の科目欄
問4(二択)
出金伝票の科目欄に記入するのはどちらか。
ア.借方の相手科目 イ.現金
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正解:ア.借方の相手科目
解説 出金伝票を選んだ時点で「貸方=現金」が確定しているため、現金は書かず、相手科目(借方)だけを記入します。
イを選びやすいのは、仕訳の癖で両方の科目を書きたくなるためです。現金は伝票の種類が代弁しています。
重要度:A 論点:伝票からの復元(科目欄の側)
問5(二択)
入金伝票の科目欄に記入された科目は、仕訳に直すとどちら側の科目か。
ア.貸方 イ.借方
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正解:ア.貸方
解説 入金伝票は借方が現金と確定しているので、科目欄の科目は反対側=貸方です。
イを選びやすいのは、科目欄が伝票の左側にあるため、見た目の位置から借方と早合点するためです。復元するときは、必ず伝票の種類を先に確認します。

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