重要度:A 論点:減価償却累計額の除去
問6(二択)
備品を売却し、備品減価償却累計額を帳簿から取り除くとき、記入する側はどちらか。
ア.借方 イ.貸方
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正解:ア.借方
解説 備品減価償却累計額は通常は貸方残高を持つ科目です。売却によりその累計額を取り除くときは、反対側の借方に記入します。
重要度:A 論点:売却損益が生じないケース
問7(○×)
固定資産の売却額と売却時点の帳簿価額が同額なら、固定資産売却益も固定資産売却損も生じない。
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正解:○
解説 差額が0円なので、売却益・売却損はいずれも計上しません。固定資産を売却しても、損益が発生するとは限りません。
重要度:A 論点:固定資産売却代金の未収入金
問8(二択)
営業用トラックを売却し、代金は翌月に受け取ることとした。売却代金の未回収分に使う勘定科目はどちらか。
ア.未収入金 イ.売掛金
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正解:ア.未収入金
解説 トラックは商品ではないため、固定資産売却代金の未回収分は未収入金で処理します。売掛金は商品を掛けで販売したときに使います。
重要度:A 論点:期中売却と当期減価償却
問9(○×)
会計期間の途中で固定資産を売却し、問題文で売却時までの減価償却を月割計算する条件が与えられている場合は、その当期分を反映してから売却時点の帳簿価額を求める。
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正解:○
解説 期首までの減価償却累計額だけでは、売却時点までの使用分が反映されません。問題条件に従って当期分を月割計算し、売却時点までの累計額と帳簿価額を確定します。
重要度:A 論点:土地売却と減価償却累計額
問10(○×)
3級で扱う土地を売却するときは、土地の減価償却累計額を借方に記入して取り除く。
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正解:×
解説 3級で扱う土地は減価償却の対象ではないため、土地の減価償却累計額はありません。土地を取得原価で帳簿から取り除き、売却額との差額を固定資産売却益または固定資産売却損とします。

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