社会保険労務士 健康保険法 一問一答 第117問〜第121問|保険給付

重要度:A 論点:出産育児一時金

問117:健康保険にいう出産とは、妊娠4か月(85日)以上の分娩をいい、死産・流産・人工妊娠中絶も含まれる。

解答を見る

○ 生産に限られない点が重要である。


重要度:A 論点:出産育児一時金

問118:出産育児一時金は、政令で定める額(産科医療補償制度の対象となる出産の場合は加算がある)が支給される。

解答を見る

○ 2023年4月1日以後の出産では、産科医療補償制度加入機関における在胎週数22週以後の対象分娩は1児につき50万円、それ以外は48万8,000円である。多胎出産では胎児数に応じて支給される。


重要度:A 論点:埋葬料

問119:被保険者が死亡したときに、その者により生計を維持していた者であって埋葬を行うものに対して支給される埋葬料の額は、5万円である。

解答を見る

○ 定額5万円である。家族埋葬料も5万円である。


重要度:B 論点:埋葬料

問120:埋葬料の支給を受けるべき者がない場合、実際に埋葬を行った者に対し、5万円の範囲内で埋葬に要した費用に相当する金額が支給される。

解答を見る

○ これを埋葬費という。実費であり、5万円が上限である。


重要度:A 論点:資格喪失後の給付

問121:資格喪失後の傷病手当金・出産手当金の継続給付を受けるには、資格喪失の日の前日まで引き続き1年以上被保険者であったことが必要である。

解答を見る

○ 資格喪失後の傷病手当金・出産手当金の継続給付には、資格喪失日の前日までに、任意継続被保険者期間・共済組合員期間等を除く一般被保険者期間が継続して1年以上あることが必要である。任意継続被保険者となるための継続2か月以上の要件と区別する。


コメント

タイトルとURLをコピーしました