重要度:A 論点:データベース
問21:関係データベースの主キーの説明として、最も適切なものはどれか。
- A:表の行(レコード)を一意に識別するための項目
- B:データの検索を高速化するための仕組み
- C:他の表を参照するための項目
- D:表に付ける名前
【第21問:正解と解説】
正解:A
・A
正解。主キーの値で行がただ1つに特定できる。重複もNULLも許されない。
・B
検索の高速化はインデックスの役割。
・C
他の表の主キーなどを参照して表同士を関連付けるのは外部キー。
・D
表名は主キーとは別のもの。
重要度:B 論点:データベース
問22:外部キーの説明として、最も適切なものはどれか。
- A:表の中の行を重複なく一意に識別するために定める項目
- B:特定の列に索引をあらかじめ作っておき、検索を高速化するための仕組み
- C:他の表の主キーなどを参照して、表同士を関連付ける項目
- D:検索結果の並べ替えの基準として指定する項目
【第22問:正解と解説】
正解:C
・A
行の一意識別は主キーの役割。
・B
高速化はインデックスの役割。
・C
正解。外部キーは他の表の主キーなど一意性が保証された項目を参照し、表同士を関連付けて参照整合性を保つ。
・D
並べ替えの基準は任意の項目を指定でき、外部キーの定義ではない。
重要度:A 論点:データベース
問23:データベースの正規化を行う主な目的はどれか。
- A:検索の速度を上げるためだけに行う作業である
- B:同じ事実の重複管理を減らし、更新時の矛盾を防ぐ
- C:データを暗号化する
- D:表の数をできるだけ減らす
【第23問:正解と解説】
正解:B
・A
速度向上が主目的ではない(インデックスなどの役割)。
・B
正解。同じ事実の重複管理を減らして、修正漏れによる不一致を防ぐ。
・C
暗号化は正規化とは別のセキュリティ対策。
・D
正規化ではむしろ表は分割されて増えることが多い。
重要度:B 論点:データベース
問24:関係データベースで、表から条件に合う行(レコード)を取り出す操作はどれか。
- A:射影
- B:結合
- C:選択
- D:挿入
【第24問:正解と解説】
正解:C
・A
射影は特定の列を取り出す操作。
・B
結合は複数の表を共通項目で結び付ける操作。
・C
正解。選択は条件に合う行を取り出す。
・D
挿入は新しい行を追加する操作。
重要度:B 論点:データベース
問25:関係データベースで、表から特定の列(項目)だけを取り出す操作はどれか。
- A:選択
- B:結合
- C:更新
- D:射影
【第25問:正解と解説】
正解:D
・A
選択は行を取り出す操作。
・B
結合は表同士を結び付ける操作。
・C
更新は値を書き換える操作。
・D
正解。射影は特定の列だけを取り出す。

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