重要度:B 論点:データベース
問26:注文表の顧客番号と顧客表の顧客番号を使って、注文の一覧に顧客名を表示できるようにする操作はどれか。
- A:共通の項目で複数の表を結び付ける「結合」
- B:条件に合う行だけを取り出す「選択」
- C:特定の列だけを取り出す「射影」
- D:表そのものを削除する「削除」
【第26問:正解と解説】
正解:A
・A
正解。共通項目(顧客番号)で2つの表を結合して1つの表のように扱う。
・B
選択だけでは別の表の顧客名は取り出せない。
・C
射影だけでは別の表の列は取り出せない。
・D
削除は目的と無関係。
重要度:A 論点:データベース
問27:社員情報を管理する表で、主キーとして最も適切な項目はどれか。
- A:氏名
- B:部署名
- C:入社年
- D:社員番号
【第27問:正解と解説】
正解:D
・A
同姓同名がありうるため、氏名では一意にならない。
・B
同じ部署に複数の社員がいるため一意にならない。
・C
同じ年の入社者が複数いるため一意にならない。
・D
正解。社員ごとに一意に割り当てられた番号が主キーに適する。
重要度:C 論点:データベース
問28:データベースのインデックスの効果として、最も適切なものはどれか。
- A:データの検索を高速化できる
- B:データが自動的に暗号化される
- C:データの重複が自動的に排除される
- D:バックアップが不要になる
【第28問:正解と解説】
正解:A
・A
正解。本の索引のように、目的のデータへ速くたどり着ける。ただし更新時の負荷は増えうる。
・B
暗号化の機能ではない。
・C
重複排除は正規化などの設計で行うもの。
・D
バックアップの要否とは無関係。
重要度:B 論点:データベース
問29:DBMS(データベース管理システム)の説明として、最も適切なものはどれか。
- A:文書の作成や編集、体裁の調整から印刷までを一貫して行う専用のソフトウェア
- B:データベースの定義・操作・制御を行い、データの共有を支えるソフトウェア
- C:画像の色調や大きさを加工するためのソフトウェア
- D:ハードウェアを直接制御する基本ソフトウェア(OS)の一種
【第29問:正解と解説】
正解:B
・A
文書編集はワープロソフトの役割。
・B
正解。データの一元管理・同時利用の制御・アクセス権管理などを担う。
・C
画像加工ソフトではない。
・D
OSではなく、OS上で動くミドルウェアに位置付けられる。
重要度:A 論点:データベース
問30:トランザクションの説明として、最も適切なものはどれか。
- A:必要に応じて自由に分割でき、都合のよい順序で個別に実行してよい、独立した処理のまとまりのこと
- B:一連の処理を1つの単位として扱い、すべて確定するか、すべて取り消すかのいずれかで終えるもの
- C:障害に備えてデータの複製を保存しておくバックアップの一種
- D:データベースの表や列に付ける名前の付け方の規則
【第30問:正解と解説】
正解:B
・A
分けてはいけない処理をまとめるのがトランザクション。
・B
正解。中途半端な状態を残さない「全か無か」が原則。
・C
バックアップとは別の概念。
・D
表名とは無関係。

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