2級土木施工管理技士 施工管理法 一問一答・四肢択一(全6問)|工程管理の基礎

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2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、工程管理の基礎の問題です(分野:施工管理法・重要度B)。一問一答5問 → 四肢択一1問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:B 難易度:★★☆

問1:工程を早めて施工量を多くするほど単位数量当たりの原価は安くなり、突貫作業にしても原価は上がらない。

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正解:×

工程を早めると単位数量当たりの原価は安くなっていきますが、さらに早めて突貫作業をすると、逆に原価は高くなります(千葉県「土木工事施工管理基準の手引き」図1-2)。


重要度:B 難易度:★☆☆

問2:一般に、品質の良いものをつくろうとすると原価は高くなる。

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正解:○

品質を良くすると原価は高くなる関係があります(千葉県「土木工事施工管理基準の手引き」図1-2)。


重要度:B 難易度:★☆☆

問3:品質の良いものには一般に時間がかかり、突貫作業をすると品質は悪くなる傾向がある。

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正解:○

工程と品質には、突貫作業をすると品質が悪くなる関係があります(千葉県「土木工事施工管理基準の手引き」図1-2)。


重要度:B 難易度:★☆☆

問4:工程管理は、計画(P)、実施(D)、検討(C)、処置(A)の段階に分けて行い、予定工程と実施工程を比較して、差が生じたときは原因を調べて処置を講じる。

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正解:○

工程管理はPDCAの段階で行い、予定工程と実施工程を比較して絶えずチェックします(農林水産省「土木工事施工管理基準の手引き」第2章)。


重要度:B 難易度:★☆☆

問5:工程管理では、工事の着手前に工程計画を立てれば、施工中に予定工程と実施工程を比較する必要はない。

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正解:×

施工中も予定工程と実施工程を比較し、差があれば原因を調べて処置を講じます(農林水産省「土木工事施工管理基準の手引き」第2章)。

四肢択一

重要度:B 難易度:★★☆

問6:ある作業の数量が900m³、1日当たり施工量が60m³/日である。休日や雨天などの作業不能日を見込むため、実働日数に1.5を乗じて所要日数を求めるとき、所要日数として正しいものはどれか。ただし、1日未満の端数は切り上げる。

  1. 15日
  2. 21日
  3. 23日
  4. 24日
【第6問:正解と解説】

正解:3

正解は3です。実働日数=900÷60=15日、所要日数=15×1.5=22.5日、端数を切り上げて23日です(考え方:青森県「工程計画管理基準(案)」)。

1:誤り。実働日数のままで、作業不能日を見込んでいません。

2:誤り。

3:正しい。900÷60×1.5=22.5→23日。

4:誤り。

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