2級土木施工管理技士 施工管理法 一問一答・四肢択一(全12問)|建設工事の騒音・振動対策

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2級土木施工管理技士 第一次検定のうち、建設工事の騒音・振動対策の問題です(分野:施工管理法・重要度A)。一問一答11問 → 四肢択一1問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。

一問一答(○×)

重要度:A 難易度:★☆☆

問1:建設工事の騒音・振動対策として、掘削、積込み作業では、低騒音型建設機械の使用を原則とする。

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正解:○

掘削・積込み作業は低騒音型建設機械の使用が原則です(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 第6章 土工)。


重要度:A 難易度:★☆☆

問2:建設工事の作業時間帯は、工事の能率を最優先として決め、周辺の生活時間帯を考慮する必要はない。

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正解:×

作業時間帯は、周辺の生活時間帯や生産時間帯を考えて設定します(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 第4章)。


重要度:A 難易度:★☆☆

問3:建設機械の作業待ちの間は、次の作業にすぐ移れるよう、エンジンをかけたままにしておくのがよい。

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正解:×

作業待ち時は、建設機械等のエンジンをできる限り止めるなどして騒音・振動を発生させないようにします(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 第4章)。


重要度:A 難易度:★☆☆

問4:建設機械は、整備不良による騒音・振動が発生しないよう、点検・整備を十分に行う。

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正解:○

整備不良による騒音・振動を出さないよう、点検・整備を十分に行います(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 第4章)。


重要度:A 難易度:★☆☆

問5:土砂等の運搬では、不必要な急発進、急停止、空ぶかしなどを避けて運転する。

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正解:○

運搬では、不必要な急発進・急停止・空ぶかしなどを避けます(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 第7章 運搬工)。


重要度:A 難易度:★☆☆

問6:掘削積込機からトラック等に掘削土を積み込むときは、積込みの回数を減らすため、できるだけ高い位置から一度に放出するのがよい。

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正解:×

掘削土の積込みは、落下高をできるだけ低くして、静かにスムースに放出します(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 第6章 土工 3 掘削・積込みの解説)。


重要度:A 難易度:★★☆

問7:騒音・振動対策のため、工事現場及び現場周辺の状況について、施工前調査、施工時調査等を原則として実施する。

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正解:○

施工前調査・施工時調査等を原則として実施し、周辺の家屋・施設や暗騒音・暗振動などを把握します(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 第5章)。


重要度:A 難易度:★☆☆

問8:工事の目的や内容についての地域住民への説明は、工事が完了した後にまとめて行えばよい。

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正解:×

必要に応じ、工事の目的・内容等について事前に地域住民に説明し、工事への協力を得られるよう努めます(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 第4章)。


重要度:A 難易度:★★☆

問9:舗装版のとりこわし作業では、作業を早く終えるため、大型のブレーカの使用を原則とする。

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正解:×

舗装版とりこわし作業は、油圧ジャッキ式舗装版破砕機、低騒音型のバックホウの使用が原則です(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 第12章 舗装工)。


重要度:A 難易度:★★☆

問10:建設工事に伴う騒音振動対策技術指針では、ブルドーザを用いる作業では、無理な負荷をかけないようにし、後進時の高速走行を避けて、ていねいに運転しなければならないとしている。

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正解:○

建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(第6章 土工)の規定です。


重要度:A 難易度:★☆☆

問11:建設工事に伴う騒音振動対策技術指針では、掘削や積込みの作業にあたっては、低騒音型建設機械の使用を原則としている。

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正解:○

締固め作業も同様です(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 第6章)。

四肢択一

重要度:A 難易度:★★☆

問12:建設工事の騒音・振動対策に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  1. 運搬車の走行による騒音は走行速度とほとんど関係がないので、走行速度を制限する必要はない。
  2. 設計時には、騒音・振動源となる建設機械の配置や遮音施設等の設置について検討する。
  3. コンクリート構造物のとりこわしでは、コンクリート圧砕機、ブレーカ、膨張剤等による工法から適切な工法を選定する。
  4. 舗装工では、建設機械の段取り待ちが少なくなるように配慮する。
【第12問:正解と解説】

正解:1

正解は1です。運搬車の走行速度は、道路及び付近の状況によって必要に応じ制限を加えます(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針 第7章)。

1:適当でない。速度が高いと騒音は大きくなるため、必要に応じ速度を制限する。

2:適当。第4章。

3:適当。第14章。

4:適当。第12章。

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