重要度:A 論点:保険料の時効
問36:保険料を徴収する権利の消滅時効として、正しいものはどれか。
- A:2年
- B:5年
- C:10年
【第36問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正しい。保険料の徴収権は2年で時効消滅する。【試験対策】時効の横断整理。国民年金の給付を受ける権利=5年/保険料=2年/死亡一時金=2年/追納可能期間=10年。数字が近接しているため、必ず対で覚える。
・B:誤り。5年は年金給付を受ける権利の時効である。
・C:誤り。10年は追納が可能な期間である。
重要度:A 論点:申請免除
問37:申請による保険料免除の所得審査対象として、正しいものはどれか。
- A:被保険者本人のみ
- B:被保険者本人、配偶者および世帯主
- C:被保険者本人および配偶者
【第37問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:誤り。本人の所得のみで判断するのは学生納付特例である。
・B:正しい。申請による保険料免除は、被保険者本人、配偶者および世帯主の所得を審査する。【試験対策】所得審査の範囲は、学生納付特例=本人のみ、納付猶予=本人+配偶者、申請免除=本人+配偶者+世帯主と整理する。
・C:誤り。本人および配偶者の所得で判断するのは納付猶予制度である。
重要度:A 論点:免除等の遡及申請
問38:申請免除・納付猶予・学生納付特例をさかのぼって申請できる期間として、正しいものはどれか。
- A:申請時点から1年1か月前まで
- B:申請時点から10年前まで
- C:申請時点から2年1か月前まで
【第38問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:誤り。1年1か月前までではない。
・B:誤り。10年は免除・納付猶予・学生納付特例等の期間を追納できる期間である。
・C:正しい。保険料の納付期限から2年を経過していない期間、すなわち申請時点から2年1か月前までさかのぼって申請できる。【試験対策】免除等の遡及申請は2年1か月前まで、免除等期間の追納は10年以内であり、両者を区別する。

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