重要度:A 論点:一部負担金
問45:義務教育就学後70歳未満の被保険者に係る一部負担金の割合として、正しいものはどれか。
- A:療養に要した費用の3割
- B:療養に要した費用の2割
- C:療養に要した費用の1割
【第45問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正しい。【試験対策】義務教育就学後70歳未満の一部負担金は3割である。年齢区分は、義務教育就学前2割、就学後70歳未満3割、70歳以上75歳未満は原則2割・現役並み所得者3割と整理する。
・B:誤り。2割となるのは義務教育就学前と、70歳以上75歳未満の一般所得者等である。
・C:誤り。健康保険の一部負担金に1割の区分はない。
重要度:A 論点:一部負担金
問46:70歳以上75歳未満の被保険者に係る一部負担金の割合として、正しいものはどれか。
- A:原則1割であるが、現役並み所得者は3割である。
- B:原則2割であるが、現役並み所得者は3割である。
- C:所得にかかわらず一律2割である。
【第46問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:誤り。後期高齢者医療には原則1割の区分があるが、健康保険には1割負担区分はない。
・B:正しい。【試験対策】70歳以上75歳未満は原則2割であり、標準報酬月額等により現役並み所得者と判定された者は3割となる。75歳到達日には原則として後期高齢者医療へ移行する。
・C:誤り。現役並み所得者は3割であり、一律2割ではない。
重要度:B 論点:一部負担金
問47:保険医療機関等の窓口で支払う一部負担金の10円未満の端数処理として、正しいものはどれか。
- A:1円未満の端数を切り捨てる。
- B:10円未満の端数はすべて切り捨てる。
- C:5円未満の端数は切り捨て、5円以上10円未満の端数は10円に切り上げる。
【第47問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:誤り。1円未満ではなく、10円未満について法定の端数処理を行う。
・B:誤り。10円未満を常に切り捨てるのではなく、5円以上は切り上げる。
・C:正しい。【試験対策】10円未満について、5円未満を切り捨て、5円以上10円未満を10円へ切り上げる。実質的に10円単位の四捨五入である。傷病手当金等の計算途中の端数処理と混同しない。

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