重要度:B 論点:情報デザイン
問66:住所入力の画面で、入力ミスを減らす工夫として最も適切なものはどれか。
- A:すべての項目を自由記述で入力させる
- B:郵便番号や住所も含めて桁数の制限を設けない
- C:都道府県は一覧(プルダウンメニュー)から選択させる
- D:入力例や説明は表示しない
【第66問:正解と解説】
正解:C
・A
自由記述は表記ゆれや誤入力が起きやすい。
・B
制限がないと誤ったデータが登録されやすい。
・C
正解。一覧からの選択にすれば、誤字や表記ゆれを防げる。
・D
入力例の提示はミスを減らす基本的な工夫であり、無くすのは逆効果。
重要度:C 論点:情報デザイン
問67:文字の読みやすさを高める配色として、最も適切なものはどれか。
- A:文字色と背景色のコントラストを高くする
- B:文字色と背景色を似た色の組合せにする
- C:すべての文字を極端に小さくする
- D:すべての文字を点滅させる
【第67問:正解と解説】
正解:A
・A
正解。十分なコントラストの確保は可読性の基本。
・B
似た色ではコントラストが低く、読みにくい。
・C
極小の文字は多くの利用者にとって障壁になる。
・D
点滅は読みにくく、利用の妨げになる。
重要度:C 論点:情報デザイン
問68:インフォグラフィックの説明として、最も適切なものはどれか。
- A:文章だけで構成された報告書
- B:暗号化された画像
- C:コンピュータのプログラムを記述するための言語
- D:情報やデータを図解によって視覚的に表現したもの
【第68問:正解と解説】
正解:D
・A
文章だけのものはインフォグラフィックではない。
・B
暗号化とは無関係。
・C
言語の名前ではない。
・D
正解。グラフや図を組み合わせて、複雑な情報を直感的に伝える表現。
重要度:B 論点:情報デザイン
問69:バリアフリーとユニバーサルデザインの関係の説明として、最も適切なものはどれか。
- A:両者は同じ意味である
- B:ユニバーサルデザインは高齢者や障害者だけを対象とする特別な設計を指し、それ以外の人は想定しない考え方である
- C:バリアフリーは既にある障壁を取り除く考え方で、ユニバーサルデザインは最初から障壁を作らない考え方である
- D:バリアフリーは建物だけを対象とする言葉である
【第69問:正解と解説】
正解:C
・A
似ているが、アプローチが異なる別の概念。
・B
高齢者専用ではなく、できる限り多くの人を対象とする考え方。
・C
正解。重なる部分もあるが、「後から取り除く」か「初めから作らない」かに力点の違いがある。
・D
建物に限らず、製品・サービス・情報にも使われる。
重要度:C 論点:情報デザイン
問70:誤操作への配慮として、最も適切な画面設計はどれか。
- A:削除などの重要な操作でも、確認を求めずにそのまま確定する
- B:削除などの重要な操作には確認画面や取り消し機能を設ける
- C:エラーメッセージは表示しない
- D:操作ボタンをできるだけ小さくする
【第70問:正解と解説】
正解:B
・A
即確定は誤操作の被害を大きくする。
・B
正解。確認や取り消し(アンドゥ)により、誤操作から回復できる設計にする。
・C
誤りが伝わらず、利用者は原因が分からなくなる。
・D
小さいボタンは押し間違いを増やす。

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