重要度:B 論点:データベース
問36:データウェアハウスは、業務システムから収集したデータを分析のために時系列で蓄積するものであり、日々の業務処理そのものではなく意思決定の支援を主な目的とする。
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○ 基幹システムなどのデータを統合して蓄積し、過去からの傾向分析などに利用する。更新を繰り返す日常の業務処理ではなく、分析を目的とする点が特徴である。
重要度:B 論点:データベース
問37:ビッグデータの分析では、データの量だけでなく、データの種類の多様性や、発生・更新の速度も特性として考慮する必要がある。
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○ ビッグデータの特性は量(Volume)・多様性(Variety)・速度(Velocity)の3つのVで説明されることが多く、テキストや画像・センサデータなどの非構造化データも分析の対象に含まれる。
重要度:B 論点:データベース
問38:SQLのGRANT文で利用者に表の参照権限を付与すると、その利用者は同時に、その表に対する更新や削除も行えるようになる。
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× GRANT文では参照(SELECT)・更新(UPDATE)・削除(DELETE)などの権限を種類ごとに指定して付与する。参照権限だけを付与された利用者は、その表の更新や削除は行えない。
重要度:C 論点:データベース
問39:レプリケーションによってデータベースの複製を別のサーバに維持しておくと、負荷分散に加えて、サーバ障害時にも複製側で処理を継続しやすくなる。
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○ 参照系の処理を複製側へ振り分けて負荷を分散できるほか、主サーバの障害時には複製側に切り替えて運用を継続する構成が取れるため、可用性の向上にも寄与する。
重要度:B 論点:データベース
問40:データベースのフルバックアップを毎週取得していれば、障害が発生しても、直前のフルバックアップの時点までではなく、障害発生直前の状態まで必ず復元できる。
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× フルバックアップだけで復元できるのは、取得した時点の状態までである。障害直前の状態まで戻すには、バックアップ取得後の更新内容を記録したログを用いたロールフォワードが必要である。

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