重要度:C 論点:セキュリティ
問11:検疫ネットワークは、社外から持ち込まれたPCなどを直ちに業務ネットワークへ接続させるのではなく、セキュリティ状態を検査して問題がないことを確認してから接続を許可する仕組みである。
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○ OSの更新状況やウイルス対策ソフトの定義ファイルの状態などを検査し、基準を満たさない端末は隔離したまま修正させることで、マルウェアの業務ネットワークへの持込みを防ぐ。
重要度:B 論点:セキュリティ
問12:SPFは、受信した電子メールの本文が暗号化されているかどうかを検査するための仕組みである。
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× SPFは送信ドメイン認証の仕組みであり、メールの送信元IPアドレスが、そのドメインの正当なメールサーバのものかどうかを受信側が検証して、なりすましメールを検知する。本文の暗号化はS/MIMEなどが担う。
重要度:A 論点:セキュリティ
問13:ISMSの運用では、セキュリティ対策を導入して終わりにするのではなく、PDCAサイクルによって対策の有効性を継続的に点検し、改善していくことが求められる。
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○ ISMSは計画(Plan)・実行(Do)・点検(Check)・改善(Act)のサイクルを回す継続的な取組みであり、脅威や事業環境の変化に応じて管理策を見直していく。
重要度:B 論点:セキュリティ
問14:情報セキュリティポリシのうち基本方針は、脅威の変化に迅速に対応するために、下位の実施手順よりも頻繁に改訂することが望ましい。
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× 関係が逆である。基本方針は情報セキュリティに対する組織の姿勢を示すもので頻繁には変更せず、環境の変化への対応は下位の対策基準や実施手順の見直しによって行うのが一般的である。
重要度:A 論点:セキュリティ
問15:情報セキュリティにおける可用性とは、許可された利用者が必要なときに情報や情報システムを利用できる状態を保つことであり、システムの冗長化やバックアップの取得はその向上に寄与する。
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○ 機密性・完全性・可用性が情報セキュリティの基本の三要素である。冗長化やバックアップは、障害が起きても利用を継続・回復できるようにする対策であり、可用性を高める。

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