基本情報技術者 基礎理論 択一式(応用) 第36問〜第40問|基礎理論

重要度:B 論点:基礎理論

問36:2進数の1011と1101を加算した結果を2進数で表したものはどれか。

  • A:1100
  • B:10100
  • C:10111
  • D:11000
【第36問:正解と解説】

正解:D

・A
1100は10進数の12であり、繰り上がりをほとんど処理していない誤りである。

・B
10100は10進数の20であり、11+13=24とは一致しない。

・C
10111は10進数の23であり、繰り上がりを1つ落とした場合の値である。

・D
正解。1011は10進数の11、1101は13であり、和は24。24を2進数で表すと11000となる。桁ごとに繰り上がりを処理しても同じ結果になる。


重要度:C 論点:基礎理論

問37:16進数の1Aと2Fを加算した結果を16進数で表したものはどれか。

  • A:39
  • B:3B
  • C:49
  • D:4A
【第37問:正解と解説】

正解:C

・A
39を10進数に直すと57であり、26+47=73とは一致しない。

・B
3Bを10進数に直すと59である。

・C
正解。1Aは10進数の26、2Fは47であり、和は73。73÷16=4余り9であるから、16進数では49となる。

・D
4Aを10進数に直すと74であり、1だけ大きい。


重要度:B 論点:基礎理論

問38:8ビットのビット列11110000を、右へ3ビット論理シフトした結果はどれか。

  • A:11111110
  • B:00001111
  • C:00011110
  • D:01111000
【第38問:正解と解説】

正解:C

・A
11111110は、左端を1で埋める算術右シフトのように扱った結果であり、論理シフトではない。

・B
00001111は、右へ4ビット論理シフトした結果である。

・C
正解。右への論理シフトでは左側を0で埋める。11110000を3ビット右へ移すと00011110となる。

・D
01111000は、右へ1ビット論理シフトした結果である。


重要度:C 論点:基礎理論

問39:10進数の0.75を2進数で表したものはどれか。

  • A:0.11
  • B:0.1101
  • C:0.111
  • D:0.1111
【第39問:正解と解説】

正解:A

・A
正解。0.75=0.5+0.25であり、小数第1位と第2位の重み(0.5と0.25)が該当するため、2進数では0.11となる。

・B
0.1101は10進数の0.8125に相当する。

・C
0.111は10進数の0.875に相当する。

・D
0.1111は10進数の0.9375に相当する。


重要度:C 論点:基礎理論

問40:先頭の0も1桁として数え、000からFFFまでの固定3桁の16進数で表現できるビットパターンの個数は幾つか。

  • A:256
  • B:1024
  • C:4096
  • D:65536
【第40問:正解と解説】

正解:C

・A
256は16進数2桁(2の8乗)で表現できる値の個数である。

・B
1024は2進数10桁で表現できる値の個数である。

・C
正解。各桁には0~Fの16とおりが入り、先頭の0も1桁として扱うので、16の3乗=4,096とおりである。これは12ビットで表現できる状態数と同じである。

・D
65536は16進数4桁(2の16乗)で表現できる値の個数である。


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