受取商品券・差入保証金 一問一答 第1問〜第5問


重要度:A 論点:受取商品券の意味と5要素分類

問1(○×)

商品販売の代金として他社発行の商品券を受け取ったときは、受取商品券(資産)で処理する。

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正解:○

解説 受け取った商品券は、発行元へ持ち込めば後日お金を受け取れる権利です。将来お金を受け取る権利なので資産であり、受取商品券で処理します。


重要度:A 論点:受取商品券と現金の区別

問2(二択)

商品を販売し、代金として商品券を受け取ったときの借方の勘定科目はどちらか。

ア.受取商品券  イ.現金

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正解:ア.受取商品券

解説 受取商品券は現金そのものではなく、商品券の発行者等に対して換金・精算を受ける権利です。回収の相手と方法が現金とは異なるため、現金とは別の資産科目として管理します。


重要度:A 論点:対価が商品券の場合の売上計上

問3(○×)

商品を販売し、代金として商品券を受け取った。まだ現金を受け取っていないので、この時点では売上を計上しない。

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正解:×

解説 本問では商品の販売が成立しているため、対価が商品券であっても売上を計上します。 仕訳は「(借)受取商品券/(貸)売上」です。

本問のような商品販売では、対価の受け取り方に応じて借方に立てる資産科目が変わります。売上を計上するかどうかとは分けて考えます。


重要度:A 論点:精算時の売上二重計上の防止

問4(○×)

商品販売の代金として受け取り、受取商品券として計上していた商品券を発行元で精算し、普通預金へ入金された。この精算時に、あらためて売上を計上する。

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正解:×

解説 本問では、商品販売時に売上を計上済みです。精算時は受取商品券を減らして普通預金を増やすため、新たな収益は発生しません。ここで売上を計上すると二重計上になります。


重要度:B 論点:受取商品券と売掛金の区別

問5(二択)

受取商品券と売掛金の違いとして正しいのはどちらか。

ア.受取商品券は商品券の発行元から、売掛金は得意先から回収する イ.受取商品券も売掛金も、どちらも得意先から回収する

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正解:ア

解説 どちらも「後日お金を受け取る権利」ですが、回収する相手が違います。商品を買った得意先から回収するのが売掛金、商品券の発行元から回収するのが受取商品券です。この違いがあるため科目を分けて管理します。



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