重要度:A 論点:借入元本と収益の区別
問6(○×)
お金を借り入れると手元の預金が増えるので、借入額は収益として処理する。
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正解:×
解説 借入額は収益ではありません。 預金は増えますが、同時にあとで返す義務が生まれているため、貸方は借入金(負債)です。収益として処理すると、返済義務が帳簿に残りません。
重要度:A 論点:利息の計算式
問7(○×)
年利率が示され、貸付期間が1年未満である場合、利息は「元本 × 年利率 × 月数 ÷ 12」で計算する。
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正解:○
解説 年利率は「1年間貸した(借りた)場合」の率なので、1年未満なら月数で按分します。「× 月数 ÷ 12」を忘れて年額のまま答えるのが、この論点でよくある失点です。問題文の「年利率」と「期間」をセットで拾ってください。
重要度:A 論点:受取利息
問8(二択)
貸付金を利息とともに回収した。利息部分の勘定科目はどちらか。
ア.受取利息 イ.受取手数料
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正解:ア.受取利息
解説 金銭の貸付けから生じる収益は受取利息です。イの受取手数料は、仲介や役務の提供に対する対価であり、貸付けの利息には使いません。
重要度:A 論点:支払利息
問9(二択)
借入金を利息とともに返済した。利息部分の勘定科目はどちらか。
ア.支払利息 イ.支払手数料
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正解:ア.支払利息
解説 借入れに対して支払う対価は支払利息です。イの支払手数料は、振込手数料など役務の提供に対して支払うものであり、利息とは区別します。
重要度:A 論点:利息差引き型の借入金の計上額
問10(○×)
借入れにあたって利息が差し引かれ、手取額が入金された場合、借入金勘定には手取額を計上する。
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正解:×
解説 借入金は額面で計上します。手取額を借入金とすると、返済時に額面との差が説明できなくなります。差し引かれた利息は、その時点で支払利息として計上します。「額面」と「手取額」を分けて考えてください。

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