受取手形・支払手形 一問一答 第6問〜第8問

重要度:A 論点:取引の段階の区分 2026年度のみ

問6(○×)

商品を掛けで売買した時点と、売掛金・買掛金を受取手形・支払手形へ振り替える時点は、別の段階として考える。

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正解:○

解説 掛けで売買した時点で売上・仕入と売掛金・買掛金が発生し、手形へ振り替えた時点で債権債務の中身が入れ替わります。

2つの段階を1つにまとめて考えると、売上や仕入を二重に計上する誤りにつながります。


重要度:A 論点:受取手形の決済 2026年度のみ

問7(二択)

受取手形が支払期日となり、代金が当座預金口座へ入金された場合の仕訳の組合せとして正しいのはどちらか。

ア.借方「当座預金」・貸方「受取手形」 イ.借方「受取手形」・貸方「当座預金」

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正解:ア.借方「当座預金」・貸方「受取手形」

解説 支払期日にはじめてお金が入ってきます。 当座預金(資産)が増加し、支払を受ける権利である受取手形(資産)が消滅します。

手形を受け取った時点では、まだお金は入ってきていません。

[注意] 入金先の口座は問題文の指定に従います。 普通預金と指定されていれば普通預金を用います。


重要度:B 論点:未決済手形の期末残高 2026年度のみ

問8(○×)

決算日の時点でまだ決済されていない受取手形は、資産として貸借対照表に残る。

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正解:○

解説 受取手形は支払を受ける権利であり、決済されるまでは資産として残ります。

支払手形も同様に、決済されるまでは負債として残ります。


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