重要度:A 論点:第3問で止まりすぎない(依存関係の留保つき)
問6
問題文:第3問で分からない決算整理事項が1つあった場合、他の整理事項は互いに独立しているので、どれを飛ばしても後続の計算には影響しない。
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正解:×
解説:分からない項目が1つあっても第3問全体を止める必要はなく、独立して処理できる項目があれば先に進められます。しかし、すべての決算整理事項が互いに独立しているわけではありません。 ある項目の結果が別の項目の計算基礎になっている場合、飛ばした項目が後続へ影響します。
- 確認ポイント:飛ばす前に、その項目が後続の計算基礎になっていないかを確認してください。依存関係の詳しい考え方は第3問の攻略教材で扱います。
重要度:A 論点:最終見直しの目的
問7
問題文:最後の見直し時間で優先することとして適切なのはどちらか。
- 選択肢:すでに解いた問題の取りこぼしを減らす/新しい難問へ最初から挑戦する
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正解:すでに解いた問題の取りこぼしを減らす
解説:残り時間で大きな表をすべて解き直すことは現実的ではありません。印を付けた問題、金額を計算した問題、勘定科目が複数ある仕訳、表の整合が取れていない箇所などを優先します。
重要度:A 論点:見直しにおける貸借一致の限界
問8
問題文:借方合計と貸方合計が一致していれば、見直しで勘定科目・取引内容・計算の基礎を確認する必要はない。
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正解:×
解説:貸借一致は重要な確認ですが、内容の正しさまでを保証するものではありません。 借方と貸方を同じ金額で誤った場合、勘定科目を取り違えた場合、取引や整理事項を丸ごと落とした場合は、いずれも貸借が一致したままになります。
- 確認ポイント:見直しの時間が短いときほど、合計だけを見て終わりにしがちです。貸借一致に加えて、勘定科目・取引内容・計算の基礎も確認してください。
重要度:A 論点:模擬試験後の所要時間の記録
問9
問題文:模擬試験のあとに、時間配分を改善するために記録すべきものとして適切なのはどちらか。
- 選択肢:各大問の所要時間と、見直しに残せた時間/点数だけを記録し、時間は振り返らない
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正解:各大問の所要時間と、見直しに残せた時間
解説:自分に合う時間配分は、実際に測ってみないと分かりません。記録がたまると「第2問がいつも目安を超える」「見直しの時間が毎回残らない」といった自分の傾向が見えてきます。そこから配分を修正していきます。
- 確認ポイント:ここで扱うのは所要時間の記録と配分の修正までです。誤答の原因を分類して該当単元へ戻る復習の進め方は、模擬試験の復習教材で扱います。

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