重要度:A/難易度:標準 論点:条件指定済み資料からの売上帳集計と返品
問6(標準)
次の資料について、商品販売とその返品を売上帳の集計対象とし、自社使用の備品購入は含めないものとして、返品反映後の売上帳合計を求めなさい。
- 11/2 商品E 6個 @7,000円を販売し、代金は普通預金へ入金された
- 11/10 自社使用の事務用パソコン150,000円を購入した
- 11/18 商品F 9個 @4,000円を掛けで販売した
- 11/25 11/18販売分の商品Fを1個返品された
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正解
売上帳合計:74,000円
算定過程
- 6 × 7,000 = 42,000
- 9 × 4,000 = 36,000
- 1 × 4,000 = 4,000
- 42,000 + 36,000 − 4,000 = 74,000円
解説 事務用パソコンの購入は商品販売ではないため売上帳の対象外です。普通預金への入金か掛けかにかかわらず、商品販売は売上帳へつながります。
- 位置づけ:第2問形式への接続(条件指定済み資料の集計)
重要度:A/難易度:標準 論点:条件指定済み資料からの仕入帳集計と返品
問7(標準)
次の資料について、商品仕入とその返品を仕入帳の集計対象とし、自社使用の備品購入は含めないものとして、返品反映後の仕入帳合計を求めなさい。
- 12/3 商品G 14個 @3,000円を普通預金から支払って仕入れた
- 12/8 自社使用の事務用机90,000円を購入した
- 12/19 商品H 10個 @4,400円を掛けで仕入れた
- 12/27 12/3仕入分の商品Gを2個返品した
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正解
仕入帳合計:80,000円
算定過程
- 14 × 3,000 = 42,000
- 10 × 4,400 = 44,000
- 2 × 3,000 = 6,000
- 42,000 + 44,000 − 6,000 = 80,000円
解説 事務用机は販売目的の商品ではないため仕入帳の対象外です。商品仕入は決済方法にかかわらず仕入帳へつながります。
- 位置づけ:第2問形式への接続(条件指定済み資料の集計)
重要度:A/難易度:標準 論点:売上帳の単価逆算
問8(標準)
売上帳に次の2取引がある。商品Aの単価、商品Bの金額、2取引の合計を求めなさい。
| 商品 | 数量 | 単価 | 金額 |
|---|---|---|---|
| A | 12個 | ? | 72,000円 |
| B | 8個 | 5,500円 | ? |
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正解
- 商品A単価:6,000円
- 商品B金額:44,000円
- 合計:116,000円
算定過程
- 72,000 ÷ 12 = 6,000円
- 8 × 5,500 = 44,000円
- 72,000 + 44,000 = 116,000円
解説 数量×単価=金額の関係を使い、単価が空欄なら金額÷数量で逆算します。
- 位置づけ:第2問形式への接続(金額欄の逆算)
重要度:A/難易度:標準 論点:仕入帳の数量逆算
問9(標準)
仕入帳に次の2取引がある。商品Cの数量、商品Dの金額、2取引の合計を求めなさい。
| 商品 | 数量 | 単価 | 金額 |
|---|---|---|---|
| C | ? | 3,200円 | 48,000円 |
| D | 9個 | 4,000円 | ? |
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正解
- 商品C数量:15個
- 商品D金額:36,000円
- 合計:84,000円
算定過程
- 48,000 ÷ 3,200 = 15個
- 9 × 4,000 = 36,000円
- 48,000 + 36,000 = 84,000円
解説 数量が空欄なら金額÷単価で逆算し、各行の金額を合計します。
- 位置づけ:第2問形式への接続(金額欄の逆算)
重要度:A/難易度:応用 論点:条件指定済み資料からの仕入帳・売上帳の総合集計
問10(応用)
次の5取引について、商品販売は売上帳、商品仕入とその返品は仕入帳に集計し、自社使用の備品購入はどちらにも含めないものとして、返品反映後の売上帳合計と仕入帳合計を求めなさい。
- 商品A 8個 @6,000円を現金で販売した
- 商品B 10個 @3,000円を掛けで仕入れた
- 商品C 5個 @8,000円を掛けで販売した
- 2のうち商品Bを2個返品した
- 自社使用の机80,000円を普通預金で購入した
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正解
- 売上帳合計:88,000円
- 仕入帳合計:24,000円
算定過程
- 8 × 6,000 = 48,000
- 10 × 3,000 = 30,000
- 5 × 8,000 = 40,000
- 2 × 3,000 = 6,000
- 売上帳:48,000 + 40,000 = 88,000円
- 仕入帳:30,000 − 6,000 = 24,000円
解説 本問で示した集計条件に従って商品販売・商品仕入・返品の金額を計算し、それぞれの帳簿を集計します。現金・掛け・普通預金といった決済方法は、今回の集計対象を変えません。
- 位置づけ:第2問形式への接続(複数帳簿の集計)

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