重要度:A 論点:リレーションシップ・マーケティングとCRM
問415:顧客との一回限りの取引でなく長期的な関係構築を重視するマーケティングを何というか。顧客関係を管理し満足やロイヤルティを高める仕組みを何というか(略称の意味も)。
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前者がリレーションシップ・マーケティング、後者がCRM(Customer Relationship Management、顧客関係管理)である。新規顧客獲得だけでなく既存顧客維持を重視する。
重要度:B 論点:LTVとロイヤルティ・プログラム
問416:一人の顧客が生涯にわたり企業にもたらす価値を何というか(略称も)。ポイントや会員制度で継続利用を促す仕組みを何というか。
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顧客生涯価値(LTV、CLV)。ポイント・会員制度などで継続利用を促す仕組みをロイヤルティ・プログラムという。LTVを高めるには顧客維持率の向上が重要である。
重要度:A 論点:標準化戦略と現地適応戦略
問417:国境を越えて複数国でマーケティングを展開することを何というか。(1)世界共通の施策を展開する、(2)各国市場に合わせて変える考え方を、それぞれ何というか。
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グローバル・マーケティング。(1)が標準化戦略 (2)が現地適応戦略である。標準化は規模の経済やブランドの一貫性を得やすく、現地適応は各国ニーズに合わせやすいがコストが増える。
重要度:A 論点:両戦略の特徴の区別
問418:次の記述の誤りを訂正せよ。「現地適応戦略は規模の経済やブランドの一貫性を得やすい一方、各国のニーズには合わせにくい。」
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誤り。規模の経済やブランドの一貫性を得やすいのは標準化戦略である。現地適応戦略は各国のニーズに合わせやすい一方、コストが増えやすい。標準化と現地適応の特徴が逆になっている。
重要度:B 論点:原産国効果とグローバルブランド
問419:原産国のイメージが製品評価に影響する効果を何というか。世界的に一貫したブランドイメージを持つブランドを何というか。
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前者がカントリー・オブ・オリジン効果(原産国効果)、後者がグローバルブランドである。「ドイツ製=高品質」といった原産国イメージが評価を左右する。

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