中小企業診断士 企業経営理論 一問一答 第148問〜第152問|企業間連携・M&A・国際化・組織間関係

重要度:A 論点:合弁会社(ジョイント・ベンチャー)

問148:複数の企業が共同で出資し、新たに設立する会社を何というか。

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合弁会社(ジョイント・ベンチャー)。出資企業同士が経営資源を持ち寄り、リスクとリターンを分担しながら事業を運営する提携形態である。


重要度:A 論点:M&Aの基本用語

問149:企業の合併や買収を総称して何というか(略称の正式名も)。複数企業が1つになることと、他企業の株式・事業を取得し支配することを、それぞれ何というか。

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M&A(Mergers and Acquisitions)。複数企業が1つになるのが合併、株式・事業を取得し支配するのが買収である。内部開発より短期間で経営資源や市場地位を獲得できる外部成長の手段である。


重要度:A 論点:M&Aの3類型

問150:M&Aを結合する事業の関係で分類すると、(1)同業他社、(2)バリューチェーン上の前後段階、(3)異なる業種を対象とするものを、それぞれ何というか。

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(1)水平型M&A (2)垂直型M&A (3)コングロマリット型M&A。水平型は規模の経済・市場支配力、垂直型は取引の内部化、コングロマリット型はリスク分散が主目的とされる。


重要度:A 論点:PMI(買収後統合)

問151:M&A後に組織・制度・文化・業務を統合する活動を何というか(略称の正式名も)。これが不十分だとどうなるか。

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PMI(Post Merger Integration)。PMIが不十分だと、企業文化の衝突などにより期待したシナジーが実現しないことがある。


重要度:B 論点:敵対的買収と友好的買収

問152:買収について、対象企業の経営陣の同意を得ずに進めるものと、同意を得て進めるものを、それぞれ何というか。

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前者が敵対的買収、後者が友好的買収である。敵対的買収では買収防衛策が問題になる。



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