社会保険労務士 国民年金法 択一式(初級) 第57問〜第58問|老齢基礎年金・独自給付

重要度:B 論点:振替加算

問57:振替加算の対象者が老齢厚生年金または退職共済年金を受けている場合の加入期間要件として、原則正しいものはどれか。

  • A:厚生年金保険および共済組合等の加入期間を合算して240月未満
  • B:厚生年金保険および共済組合等の加入期間を合算して240月以上
  • C:加入期間の長さは問われない
【第57問:正解と解説】

正解:A
【解説】
・A:正しい。本人が老齢厚生年金等を受ける場合、厚生年金保険および共済組合等の加入期間の合計が原則240月未満であることが必要である。【試験対策】生年月日に応じた中高齢の加入期間要件にも注意する。
・B:誤り。原則として240月以上ある者は振替加算の対象とならない。
・C:誤り。加入期間に関する要件がある。


重要度:B 論点:死亡一時金

問58:死亡一時金の額に関する記述として、正しいものはどれか。

  • A:保険料を納めた月数にかかわらず、一律12万円である。
  • B:保険料を納めた月数に応じて12万円から32万円までであり、付加保険料を36月以上納付していた場合は8,500円が加算される。
  • C:保険料を納めた月数にかかわらず一律32万円であり、付加保険料による加算はない。
【第58問:正解と解説】

正解:B
【解説】
・A:誤り。死亡一時金の額は納付月数に応じて異なる。
・B:正しい。死亡一時金は12万円から32万円までで、付加保険料納付済期間が36月以上ある場合は8,500円が加算される。【試験対策】支給要件の36月と、付加保険料加算の36月をセットで押さえる。
・C:誤り。一律32万円ではなく、付加保険料による加算もある。


コメント

タイトルとURLをコピーしました