重要度:B 論点:WORM
問36:WORMは、保存したデータを何度でも自由に書き換えられるようにする保存方式である。
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×:WORMは、設定した保持期間中などにデータの書換えや削除を制限する保存方式である。ログの改ざん防止や、バックアップをランサムウェアによる変更から守る用途に使われる。
重要度:B 論点:MDM
問37:MDMは、業務用のモバイル端末の設定を一元管理し、紛失時には遠隔からロックやデータ消去を行える仕組みである。
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○:持ち出す端末の紛失・盗難に備え、組織の方針を端末へ一括適用し、遠隔操作で被害を抑える。
重要度:C 論点:k-匿名化
問38:k-匿名化とは、暗号鍵をk個の断片に分割して別々に保管する技術のことである。
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×:k-匿名化は、年齢や地域などの組合せが同じ人がk人以上になるようにデータを加工し、個人を特定されにくくする匿名化の技術である。
重要度:C 論点:暗号化消去
問39:適切に暗号化された記憶装置では、暗号鍵を安全に破棄してデータを復号できなくする暗号化消去を、再利用や廃棄時の手段として利用できる。
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○:暗号化消去の有効性は、暗号方式、鍵管理、対象データが確実に暗号化されていることに依存する。実施結果を確認し、必要に応じて記録する。
重要度:C 論点:SPFの保証範囲
問40:受信メールがSPF認証に成功すれば、表示上のFromアドレスの本人性と本文が改ざんされていないことの両方が保証される。
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×:SPFは、エンベロープFromやHELOで示されるドメインが送信元IPアドレスを許可しているかを確認する仕組みであり、表示上のFromの本人性や本文の完全性を直接保証しない。表示上のFromドメインとの整合はDMARC、署名対象部分の完全性はDKIMで確認する。

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