重要度:A 論点:最小権限の原則
問21:アクセス権は、業務の遂行に必要な範囲の権限だけを与える最小権限の原則に従って設定する。
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○:過剰な権限は誤操作や不正利用の影響を広げる。必要最小限に絞ることで、事故時の被害範囲も抑えられる。
重要度:A 論点:ゼロトラスト
問22:ゼロトラストは、社内ネットワークからのアクセスであれば無条件に信頼してよいとする考え方である。
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×:ゼロトラストは、社内外を問わず全てのアクセスを信頼せず、利用者・端末・状況を都度検証する考え方である。境界の内側なら安全という前提を置かない。
重要度:B 論点:職務分離
問23:申請と承認、実行と確認のように、一人で完結できないよう役割を分けることを職務分離という。
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○:権限の集中は不正の機会を生む。分担と相互の確認によって、不正と誤りの両方を起こしにくくする。
重要度:B 論点:サンドボックス
問24:サンドボックスとは、処理を高速化するために一時データを保存しておくキャッシュ領域のことである。
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×:サンドボックスは、疑わしいファイルを隔離された環境で実行し、挙動を安全に観察して判断の材料を得る仕組みである。ただし、解析環境を検知して動作を変えるマルウェアもあり、無害であることを完全に保証するものではない。
重要度:B 論点:ふるまい検知
問25:ふるまい検知は、プログラムの動作の特徴から不正を見つけるため、定義ファイルにない未知のマルウェアの検出にも有効である。
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○:ファイルの特徴の照合(パターンマッチング)を補う方式であり、ファイルレスマルウェアや新種への対策になる。

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