情報セキュリティマネジメント 情報セキュリティの基礎・脅威・攻撃 一問一答 第31問〜第35問

重要度:A 論点:パスワードリスト攻撃

問31:パスワードリスト攻撃は、他のサービスなどから漏えいした利用者IDとパスワードの組合せを、別のサービスへのログインに試す攻撃である。

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○:利用者が複数のサービスで同じ認証情報を使い回していると、漏えいした組合せによって別サービスへ不正ログインされるおそれがある。クレデンシャルスタッフィングとも呼ばれる。


重要度:B 論点:リバースブルートフォース攻撃

問32:リバースブルートフォース攻撃は、一つの利用者IDに対して、考えられる多数のパスワードを順番に試す攻撃である。

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×:これは一般的な総当たり攻撃の説明である。リバースブルートフォース攻撃では、よく使われるパスワードを一つに固定し、多数の利用者IDに対して順番に試す。


重要度:B 論点:スミッシング

問33:スミッシングとは、検索結果の上位に不正なサイトを表示させて利用者を誘導する手法である。

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×:スミッシングはSMSを使ったフィッシングである。検索結果を悪用する手法はSEOポイズニングと呼ばれる。


重要度:C 論点:偽サイトの見分け

問34:フィッシングでは正規サイトのURLがそのまま使われるため、URLを確認しても見分けられない。

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×:多くは正規に似せた別のURLが使われるため確認は有効である。ただし表示名の偽装もあるので、リンクを開かず正規の経路から入り直す手順を定めておく。


重要度:B 論点:リークサイト

問35:リークサイトは、攻撃者が窃取したデータの一部を公開し、支払の圧力を強めるために使われる。

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○:リークサイトで窃取データが公開されると、組織の信用低下や二次被害につながる。公開されたデータに取引先情報や個人情報が含まれる場合には、取引先への説明や本人への通知などが必要になることもある。


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