重要度:B 論点:システム企画
問16:要件定義に利用部門(現場)が参加すべき理由として、最も適切なものはどれか。
- A:参加すると開発費用が安くなるから
- B:参加は法律で義務付けられているから
- C:現場の業務実態や要望を要件に反映するため
- D:契約手続を代行するため
【第16問:正解と解説】
正解:C
・A
費用の直接的な削減が目的ではない。
・B
法的義務ではない。
・C
正解。現場を知る利用部門の参加がないと、使われないシステムになりやすい。
・D
契約手続は要件定義の目的ではない。
重要度:B 論点:システム企画
問17:提案書の説明として、最も適切なものはどれか。
- A:発注者がベンダーに対して、システムに求める要件を示して提出する依頼文書
- B:官公庁だけが作成する文書
- C:社内の回覧文書
- D:RFPを受けたベンダーが、解決策や体制を示して発注者に提出する文書
【第17問:正解と解説】
正解:D
・A
発注者からの依頼文書はRFI・RFP。
・B
官公庁に限らない。
・C
社内文書ではない。
・D
正解。要件への解決策・体制・概算費用などを示してベンダーが提出する。
重要度:C 論点:システム企画
問18:システム化計画で検討する内容として、最も適切なものはどれか。
- A:プログラムの変数名
- B:対象業務の範囲や費用対効果
- C:印刷用紙の銘柄
- D:社員の私物の管理
【第18問:正解と解説】
正解:B
・A
変数名は開発工程の詳細であり、計画段階の検討事項ではない。
・B
正解。何を対象に、どれだけの費用と効果でシステム化するかを検討する。
・C
計画の検討事項ではない。
・D
システム化計画とは無関係。
重要度:C 論点:システム企画
問19:グリーン調達の説明として、最も適切なものはどれか。
- A:価格だけを基準に調達する
- B:緑色をした製品や緑色の包装の製品を優先して購入する
- C:環境に配慮した製品やサービスを優先して調達する
- D:海外からの調達のこと
【第19問:正解と解説】
正解:C
・A
価格のみの基準はグリーン調達ではない。
・B
色の話ではない。
・C
正解。環境負荷の小さい製品・調達先を選ぶ考え方。
・D
海外調達の意味ではない。
重要度:C 論点:システム企画
問20:発注先の選定方法として、最も適切なものはどれか。
- A:あらかじめ定めた評価基準で、提案内容や費用を総合的に評価する
- B:提案内容は確認せず、最も安い見積りを出した会社にその場で即決する
- C:知人の会社を優先する
- D:抽選で決める
【第20問:正解と解説】
正解:A
・A
正解。評価の観点を先に決め、公平に比較・選定する。
・B
価格だけでは品質やリスクを評価できない。
・C
公平性を欠く選定方法。
・D
合理的な選定方法ではない。

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