衛生管理者試験「労働衛生(有害業務以外)」のうち、労働安全衛生マネジメントシステム指針の問題です(大分類:労働衛生管理一般・重要度C・共通)。一問一答5問 → 五肢択一1問の順に解き、解答・解説は各問題の下を開いて確認してください。
一問一答(○×)
重要度:C 難易度:★★☆
問1:労働安全衛生マネジメントシステムは、生産管理等事業実施に係る管理と一体となって運用されるものとされている。
解答を見る
正解:1(○)
正しい。労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針は、OSHMSを生産管理等事業実施に係る管理と一体となって運用されるものと定義している。
重要度:C 難易度:★★☆
問2:労働安全衛生マネジメントシステムは、生産管理とは切り離し、独立したシステムとして運用するものとされている。
解答を見る
正解:2(×)
誤り。OSHMSは、生産管理等事業実施に係る管理と一体となって運用されるものである。
重要度:C 難易度:★★☆
問3:労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針は、機械、設備、化学物質等による危険又は健康障害を防止するため事業者が講ずべき具体的な措置を定めるものではない。
解答を見る
正解:1(○)
正しい。指針は自主的な安全衛生活動の仕組みを定めるもので、法令に基づく具体的な措置を定めるものではない。
重要度:C 難易度:★★☆
問4:労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針では、システム監査を外部の機関に実施させることが義務付けられている。
解答を見る
正解:2(×)
誤り。システム監査は事業者が定期的な監査計画を作成して実施するもので、外部機関による監査を義務付ける規定はない。
重要度:C 難易度:★★☆
問5:事業者は、安全衛生目標の設定や安全衛生計画の作成等に当たり、安全衛生委員会等を活用して労働者の意見を反映させる手順を定め、それに基づき労働者の意見を反映させる。
解答を見る
正解:1(○)
正しい。指針は、労働者の意見を反映させる手順を定めて意見を反映させることを求めている。
五肢択一
重要度:C 難易度:★★☆
問6:労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針について、正しいものはどれか。
- 労働安全衛生マネジメントシステムは、一回限りの措置として実施すれば足りる。
- 事業者は、危険性又は有害性等の調査の結果等を踏まえて安全衛生目標を設定し、その達成のための安全衛生計画を作成する。
- 安全衛生方針は、経営者が定めれば足り、労働者等に周知する必要はない。
- 緊急事態の発生を想定した措置を定める必要はない。
- システム監査の結果を踏まえたシステムの見直しは必要ない。
【第6問:正解と解説】
正解:2
正解は2。危険性又は有害性等の調査結果等を踏まえて安全衛生目標を設定し、安全衛生計画を作成する。1はPDCAを継続的に繰り返す仕組みである。3は方針を表明し労働者等に周知する。4は緊急事態への対応の手順を定める。5は監査結果を踏まえて定期的にシステム全般を見直す。
「労働衛生管理一般」の他の論点
【本問題についてのご注意】 オリジナル演習問題です(実際の試験問題ではありません)。 生成AIで作成し、複数のAIで相互検証していますが、誤りが含まれる可能性があります。 最新の法令・指針は、厚生労働省や試験実施機関(安全衛生技術試験協会)の公表情報でご確認ください。 公式テキスト等と併用してください。
→ 免責事項の詳細