重要度:A 論点:複数補助簿への記入
問1(○×)
1つの取引について、関係する補助簿は1冊に限られる。
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正解:×
解説 1つの取引が複数の補助簿に関係することがあります。たとえば商品を現金で販売した場合は、売上帳・現金出納帳・商品有高帳が関係します。取引に含まれる管理対象を1つずつ確認します。
重要度:A 論点:売上時の商品有高帳
問2(○×)
商品を売り上げたときは、売上帳だけでなく商品有高帳も確認する。
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正解:○
解説 商品有高帳は、商品の受入れ・払出し・残高を管理する帳簿です。商品を売り上げると商品が払い出されるため、商品有高帳も記録対象になります。三分法の仕訳に「商品」勘定が出ない場合でも、商品そのものの増減を確認します。
重要度:A 論点:普通預金による売掛金回収
問3(○×)
売掛金85,000円を回収し、普通預金口座へ入金された。本教材で扱う9冊の補助簿のうち、この取引で確認するのは売掛金元帳である。
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正解:○
解説 売掛金が減少するため売掛金元帳が関係します。一方、本教材で扱う9冊には普通預金専用の出納帳を置いていません。また、この取引は売掛金の回収であり、新たな商品売上ではないため、売上帳や商品有高帳へ売上取引として再記入するものではありません。
重要度:A 論点:仕入帳と固定資産台帳の区別
問4(二択)
事務用の備品を購入したとき、取引内容から確認する補助簿はどちらか。
仕入帳 / 固定資産台帳
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正解:固定資産台帳
解説 仕入帳は販売目的の商品を仕入れた取引を記録する帳簿です。事務用備品は自社で使用する固定資産なので、固定資産台帳を確認します。「物を買ったから仕入帳」と判断しないことがポイントです。
重要度:A 論点:売上返品時の商品有高帳
問5(○×)
掛けで売り上げていた商品について返品を受けた場合、売上帳・売掛金元帳に加えて商品有高帳も確認する。
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正解:○
解説 売上返品では売上と売掛金の記録を減らすだけでなく、商品そのものが戻ってきます。そのため商品有高帳も対象になります。商品有高帳へ具体的にいくら記入するかという計算・記入技能はC03-T04/T05で扱います。

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